大変遅ればせながら打ってきました。

ダンまちは設定1でも101%になる手順が存在する?!

 

毎年、台にランキングを付けていますが、

2018年パチスロ機種を振り返って

ダンまち入れてない時点でニワカでしたm(_ _)m。



これはもう恥ずかしいの一言。

 

近所には複数台導入と気合の入ったホールもあったのに、北電子の抱合せ台という事でスルーしてしまいました(´;ω;`)店長さんゴメンナサイ。

北電子の液晶付きRTと言えば「浮浪雲」というイメージなのですが、近年の北電子開発の進歩を舐めてました。

ハイエナも出来る

ハイエナポイントがあるにもかかわらず、5.9号機なのでスルーしていました。

(出典:https://1geki.jp/400/s_danmachi-43.php

「RTナビ当選の高確率・低確率」はおそらくリプレイ移行を契機に変えているのだと思います。

そのため上記の表はあくまで目安であって、RT移行の状況によっては全然チャンスじゃ無かったりするはずです。

ただ、有利区間ランプの点灯タイミングを確認する限り、(・・?と思う部分もあり、イマイチ確証が持てませんでした。

この辺も5.9号機をあまり打ち込んでない弊害です。

マルチプレイ

この台のキモは「マルチプレイ」という上位RTを狙うゲーム性となっています。

そこに入れれば、まとまったRTゲーム数を消化する事が可能です。

マルチプレイは3パートに解れていて、更に「魔石」とか「オーブ」の概念があり、ゲーム性を理解するまで苦労しましたが、解ってしまえばそれなりに楽しめました。

マルチプレイ内はもう少しシンプルな作りでも良かったはずですが、「マルチプレイに上げれば、まとまった出玉が得られる」と思える全体の作りはGOODです(実際はボーナスを引かないと出ませんけど)。

割が100%オーバーなら

今後は打つ人が増えるかもしれません。

ただ、あくまでネットの情報なので、あの割が本当かどうかは解らないです。

1枚役判別の手段はそこまで難しくないものの、完全攻略は「ボーナス成立後1Gで揃える」事を前提としています

おそらく全てのボーナスを1Gで揃えるのは無理のはずです。

 

とは言え、面白い台ではありますので、「時間潰しになるならOK」と割り切って今後も触ろうと思います。