今回はこの件。
虹河ラキさん、サンセイのパチンコを打ってしまう

 

ここまで出来るのならパチスロライターや演者って必要無いのでは・・・と思いました。

パチスロを打つと若干違和感があるものの(試打用の台を使っている?)、



 

メダルレスの方向になるそうですし、近い将来は違和感のない映像が撮れるでしょう。

最近はパチスロ界隈でもyoutubeを始める人をよく見ます。

僕は以前からバーチャルユーチューバーを始める始めると言い続けています(パチスロ関係はやりませんけど)。

さて、どちらが成功するでしょうか。

 

バーチャルユーチューバー来店は

もう既にあるわけですが、

「七色れあ」バーチャル来店取材に思うこと

今後は増えていくかもしれません。

一方で先日、こういうツイートが話題となっていました。

結局の所、
「いかにイベント開催の権限のある担当者に取り込むか?」
という競争になっているから、女性メインになるのだと思います。

いくら可愛くても「誰だよ?」という人に集客効果は殆どありませんので。

そういう部分では、バーチャルユーチューバーだと弱いです。

でもそれは営業担当を若い女性にすればいいだけで、演者さんを若い女性にする必要はありません。

卒業シーズン

3月だからか、パチスロライターさんや来店演者さんの卒業報告を多く見ます。

でもよく考えれば、この人達は風営法の範囲外の人であり、「出版社や広告代理店で働いていた」という職歴となります。

職業アフィカスであるメタボ教授より遥かにいいです。

来店イベントの法的問題なんて一般人は知りませんので、転職する時に不利になる事はないでしょう。

「演者なんて早く見切った方が賢い」という論調がありますが、出来るだけ業界にしがみついて職歴を伸ばした方が賢いのかなあと思います。

そうはならないよう健全化して欲しいです。