サミーからディスクアップという機械が導入されていまして、フル攻略なら

設定1の機械割は103%

その数字を見て

喰えるwwww

と思うような人は既に残っていないわけで、



とつぶやいてみた所、

パチンコ屋の裏話 現役店長楽太郎のお部屋)様

という情報を頂きましたm(_ _)m。

この数字から
「初週なので、設定が入っている点」
「技術介入が行き届いてない点」
を差し引いて考える必要があるはずですが、過去の経験からすると、結構甘そうです。

スロマガによれば「市場打ち(定義不明)」だと店側のプラスになっていますが、それでも他の機種よりかは甘めの数字が出ています。

 

「これは打たなきゃ」
と感じて、今朝設置店に行ってきたのですが、事前にアドバイスを頂いた通り、

空き台がありません。

 

一旦帰宅して、競馬で10万円負けて(´・ω・`)、もう一度行って来ました。

 

それでも空き台が無かったので、ベガ立ちしてしまいましたm(_ _)m通路に見苦しい豚が立っていてすみません。

しかし、15分もすれば疲れて、マッサージ機へ逃亡。

そんなこんなで、待つこと2時間、ようやく触る事が出来ました。

技術介入

基本的には
・ボーナス中の技術介入
・小役取得
・ボーナス察知
です。

参考
ディスクアップの打ち方

 

特に差が出るのは
「同色BIG中における、ゲーム数上乗せのビタ押し」
となります(異色BIGならビタ押しは無いそうですが、異色BIGの成立確率は設定1だと1/8192)。

このビタ押しは5号機ゆとり世代のメタボ教授でもソコソコ成功しました(あくまでソコソコ)。

うみねこやサザンアイズよりかはやれる気がします(気がするだけ?)。

 

良かったと感じたのは
「ART中のBIGは技術介入無しでゲーム数が乗る」
という点です。

そこが一つの目標となりますし、BIGの獲得枚数が250枚あるので、必然的に500枚以上取れます。

ARTといっても0.5枚/Gと純増を低くする事により、BIGボーナスが1/289で引ける仕様です。

バランスとして絶妙だと思います。

「下皿が一杯になって、箱へ手が届く」のを意識した作りと好意的に解釈しました。

演出や出目は正直まだよく分かりませんでしたが(アクロスほどは期待出来ない?)、総合的に見て最近出た台の中ではいいと思います。

目押し頻度も多く、とっつきにくい台ではありますが、ホールでの時間潰しとして、これからも打ちたいです。