技術介入で1回あたり3000発出るという噂のアナザゴッドハーデスですが、販売中止となったみたいです。

肝心の技術介入の仕組みは
結局何だったのか解りませんでした。



ただ販売中止に追い込まれるという事は、余程のモノだったのでしょう。

噂になっていた
・オーバーフロー入賞しやすいアタッカー&右ゲージ構成
・ゴチ装置の発展形
みたいな「生ぬるい仕様」では無いのだと思います。

スペックを見る限り、時短100回V外しで増やすわけでも無さそうです。

どこかで
『意図的にパンクさせて、その救済パカパカで出玉を増やす』
みたいな噂を見ましたが、それが一番近いのでしょうか(試験通るのかどうか知りませんが)。

でもそんな仕様が通るなら、誰でも簡単に思いつくはずで2017年にもなって出てくるモノでは無いと思います。

真相は闇の中となりそうです。

ユニバーサルは新年会をして、マグロ解体ショーなどでメディア関係者を接待したそうですが、

誰かハーデスの技術介入の仕組みを聞き出した人は居ないのでしょうか。

読者「メタボ教授は呼ばれてないの?」

呼ばれるわけ無いし、呼ばれたとしてもまな板の上(´・ω・`)バーナーで炙られるだけの簡単なお仕事。

正直打ってみたかったので残念だが

パチンコミリオンゴッドの前作はゴリゴリのハイエナ仕様でソコソコ打ちましたが、結構楽しめました(平打は絶対したくありませんが)。

今作もハイエナ仕様だったのなら残念としか言いようがありません。

とは言え、技術介入無しスペックで試験通して、もう一度出してくるとは思いますが、稼働的には期待できないですよね。