今や飛ぶ鳥を落す勢いのスロパチステーションさんですが、その社長は元有名スロットブロガーだった事に驚きました



なるほど、それで「株式会社DUO」なのですか・・・。

過去「がくふた=スロパチステーション」説を何度か見ましたが、情報の出処が明確じゃ無かったのでスルーしていました。

でも上記の方々が言うなら間違いないです。

スロパチステーションさんのアプリにはこのブログも登録させて頂いておりますがm(_ _)m、その過程のやりとりで、がくふたさんの名前は出てきて無いです。

そのため僕は全く気が付きませんでした。

炎上ブロガー?

がくふたさんは「学生ふたりのスロット月収100万RUSH!!」という解析ブログをやっていて、その後ゲーム数狙いのアプリやパチスロユニバーシティという情報商材をやっていました。

そのため昔は嫌儲の人たちに叩かれています。

特に「パチスロユニバーシティ」という情報商材を発表した時は大炎上しました。

今は同じくサクライター事業を展開しているこの方も、過去がくふたさんに喧嘩を吹っかけています。

 

今だからこそ「スロパチステーション」VS「1GAME」のバッチバチの喧嘩が見たい(^o^)オイラはもちろんスロパチステーションを応援

意外かもしれませんが、メタボ教授のパチスロ研究室でがくふたさんのブログを批判した事は1度もありません

僕自身、情報商材は悪だと思っておらず、
「無料で見れる情報は基本ゴミ(有料でもゴミはあるけど)」
「時間短縮のために情報へ金を払える人は優秀」
という立ち位置です。

情報商材の中身を見ずに「詐欺」だと言うのは訴えられても文句言えないので、僕はなるべく批判しないようにしています。

一方スロパチステーションについてはアプリを褒めたものの、サクライターの営業に関しては他の会社同様に苦言を呈しています。

おそらく本人たちは
「がくふたは黒歴史で、スロパチステーションで生まれ変わった」
つもりなのでしょうが、スロパチステーションのサクライター営業も十分黒歴史です。

上記の記事にある通り、サクライター以外の事業(バーチャルユーチューバー)は素直に応援したいですが、

 

モラルに反しない正当な事業で、成功する事は出来るでしょうか。

そこを強烈に意識してコンテンツを作らないとやっていけないはずです。