まとめの方で紹介したこの記事。

ライター「店の癖を書き記したノートがあるから一緒に攻略しよう」

マルハンとDMMという超大手企業がこんな事をやっているとは・・・。

肝が座っていると言いますか何と言いますか、ここまで来ると逆に感心してしまいます。

並ばせ屋山本さんが名指しで怒られた岡山の隣の県の出来事だとは思えません。



 

また、都内でも

イベント「事前告知NGを徹底しろ」と通達

という指導が入ったものの、何人かのパチスロライターさんは「事前告知=前日」と解釈して、当日深夜0時に告知をしていた人を見かけました。

それってアリなんですかね?

少なくとも規制の主旨を逸脱しているように思います。

抜け道教えます

先日こういう記事を書きましたが、

パチスロライターも転職をする時代?

パチスロライターさんは木にしがみついても生き残りそうです。

それに関連して、転職に似た「新たな抜け道」をメタボ教授は思いついてしまいました(´・ω・`)。

以前書いた、広告イベント規制の抜け道を教えますとは別の方法です。

 

それはズバリ、

 

換金所来店

 

換金所で働くだけの簡単なお仕事です。

改めて説明する必要は無いと思いますが、換金所は古物営業法に基づいてやっているので風営法は関係ありません

パチ屋と換金所は一切つながりがない事になっています。

「パチスロライターが換金所の中で働いている日は熱い」といった感じです。

法律を正しく守るなら、ライターさんは事前告知でホール名を出すのではなく、「換金所の会社名」と「住所」と「地図」を告知します。

また、パチスロライターの来店料もホールから受け取るのではなく、換金所から受け取る形にしなければいけません。

最終的には「店が仕入れる特殊景品の値段が上がる」形となります。

 

一言でまとめますと

つまりは

パチスロライターの3店発注

です。

 

3店発注をすれば「パチンコ屋に違法性はない」のと同じ理屈になります。

最近の換金所はガラス張りで中の人が見える所もありますから、ファンサービスも可能です。

このアイディア、自由に使って頂いて構いません(僕は広告代理店・サクライターはやらないと昔から明言しているので)。

ただし、警察ガチギレで営業停止になってもノークレームでお願い申し上げます(・∀・)。