追記:この記事は2013年10月14日に書かれたものです。最新攻略情報は
で紹介してます。
30万負けという歴史的な記録も生まれたと噂される本機。
ちょっと手を出しにくい感じがしますが、久々のハイエナ台登場に色めき立ちます。
稼働はどうせ長くないでしょうから今のうちにしっかり稼ぎましょう。
ゲームモードが複雑ですのでまずはそれをオサライです。
「通常モード」・・・ 499以内のゲーム数解除濃厚
「ハマリモード」・・・ 499より深くハマるが、次回連チャンモード移行
「連チャンモード」・・・ 99ゲーム以内の解除濃厚
「スペシャル準備」・・・ 499以内の解除濃厚で当選後ARTにつながりやすい、ART非当選ならスペシャルモードに移行
「スペシャルモード」・・・ 当選後はART突入が濃厚
それでデータを見ると確かに499付近の解除率は高いです。
ゆえにその付近のゲーム数が狙い目となります。
しかし、そこでの解除は「通常モード」濃厚なので即ヤメが基本となります。
100ゲーム以内の引き戻し率はとても低いです。
もちろんスペシャル準備モードの可能性もあるわけですが、移行率は10%以下だと推測します(というか5%もないはず)。
一方500ゲームを超えると「ハマリモード」か「スペシャルモード」であると考えられます。
スペシャルモードだとARTに当選しますし、ARTにつながらなければ次回連チャンモードです。このケースだけ99ゲームまで追いましょう。99ゲーム以内に来なければハマリモード→スペシャルモードに移行したと考えられるのでそのまま打ちましょう。
それともう一点、この台はARTにつながらないボーナスが6回続けば次回スペシャルモードに移行するそうです
。おそらくこれがスペシャルモードのメイン移行契機だと思います。
だからスペシャル「準備」モードの移行率は極めて低いはずなので、499以内の解除後は即ヤメOKという結論になるわけです。
あとART間ハマリがテレポートチャンス当選にも影響するそうです。
ゲーム数よりART非当選を6回続いた台の方が狙い目だと思います。
ただスペシャルモードと言ってもARTが確定するだけで、なおかつ解除するまでガッツリハマるようなので、6回ハマリの100ゲーム捨てを打つ時は覚悟がいりますね。
擬似ボーナス当選時のART当選率は30%という事ですが、これはハマリ天井込みでしょうから普通の擬似ボーナスでARTに当選するのは20%以下だと考えられます。それゆえに500ゲームで解除しやすいからと言って何も考えずに300ゲームから打っては駄目です。
設定狙いについては言うまでもなく無しです。
モード移行率に大きな設定差があり見抜きやすいとは思いますが、ウルトラビッグバンモードの詳細が判明しない限り手は出せません。
ウルトラビッグバンモード後は台枠が光るらしいので、そういう台は打ってもいいかもしれませんが、ウルトラビッグモード自体が罠である可能性もありますからねえ。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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