昨日の朝、まとめでこういう事件を紹介しました。
パチマガのるるさん「会社から精神的な仕打ちを受けた」という理由で退社

その数時間後にブログ記事は削除。



替わりにこういう挨拶がUPされていました。

https://ameblo.jp/ruruex/entry-12367776076.html

本日、4/12発売のパチマガにて、るるはパチマガを卒業することとなりました。

これまで応援ありがとうございました。

パチンコ攻略マガジン編集部

編集部が書いたと明記しているのが、驚きですΣ(・∀・;)。

まあこうなる事は目に見えてましたので、
魚拓
取ってますけど。

会社としての対応のまずさ

るるさんと会社側にしか解らない問題なので、どちらが悪いとか言うつもりはありません。

しかし、この場合における会社として正しい対応は
「~という書き込みがありましたが、全くのデタラメです」
完全否定のアナウンスをする事です。

記事を消去して、編集部名義で別の挨拶に書き換えたら、その時点で「書き換える前の内容は事実である」証明となります。

ブラック企業は危機管理能力が低く、稚拙な対応をしてしまう典型的な例です。

セクハラとかパワハラとか問題になっているこのご時世、相当マズイと思います。

円満退社の意味

これを理解してないから、雑な対応になるのです。

会社側は
「ライターになりたい人は腐るほど居るのだから使い捨てでOK」
という姿勢なのでしょう。

その考え方は半分だけ正しいです。

パチスロライターという職業は成長に天井があります

客観的に見て、5年やろうが10年やろうが、一定以上の成長はしていません。

希望者が多いのですから、使えない人はどんどん見切りつつ、新たな才能を探した方が効率的です。

でも問題は切り方となります。

具体的には退社後の制約です。

ネットでよく言われているのが
「ライターネームは会社の所有物で退社後は使用不可能、パチ業界内での活動も2年間不可」
という誓約書を入社時に書かせている話。

実際退社したライターさんの消息は大部分が不明ですし、業界に残っている人も「訴訟」とか「弁護士」云々の言葉を口にしていますのでw、あながち間違いではないのだと思います。

雑誌がこんな事をやっていてはメディアとして成長する見込みがないでしょう

どんなメディアでも共通して言える事ですが、知名度が何より重要です。

ヤメたライターさんが元パチマガ・元スロマガという肩書で業界内で活動すれば、広告費0で宣伝出来ます。

 

パチメディアは大手雑誌だけじゃなく、フリーペーパー・WEBサイト・動画など多岐に渡るため、退職後の活動を制限しなくても直接的な競合に行く可能性は少ないです。

ライターをヤメてメーカーや広告代理店やホール企業に行く人も居ます。

そういった可能性がある以上、退社後も取引が出来る良好な関係を築いた方が得策です。

ライターとして不適格だった人材でも、化ける事はありますし。

パチライターから、のし上がった人は少なからず居ますが、パチマガ・スロマガOBでそういう人を殆ど聞きません。

もう手遅れですが

人気商売である以上、ライターはどんどん入れ替えるべきです。

でも「使い捨て」という扱いではなく「育てて独立させる」という姿勢があれば、同じ支払い賃金でも業界での立ち位置は大きく変わっていたでしょう。

もう手遅れだと思いますが、パチスロ雑誌に円満退社という概念があれば、今の惨状にはならなかったはずです。






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