初講「ハイエナ産業革命2011年春」
モンキーターンが登場した2011年春にパチスロの立ち回りの歴史が大きく変わりました。
サイトセブンの「分析大当たり」を使った立ち回りです。
まだ使った事がない人でも解るように基本的な所から解説します。
第2講「道路の水たまりで魚釣り」
今回はエウレカセブン2のデューイモード狙いの罠について解説します。
これからのトレンドはハイエナを罠にハメるために「当選しない・出玉に結びつかないゾーン」が沢山出てくるはずです。その対策をお話します。
第3講「毒物が混入されてても回収されないのがパチスロ台」
パチスロにおいてどんな機種が置いてあるかは店選びの重要なポイントとなります。
ハイエナで結果を出せる機種というのは大きく分けて2つの要因から評価します。
1つ目はライバルに知識面で差をつけられる台です。
2つ目はちゃんと出玉がある台です。
それについて詳細に解説します。
第4講「ハイエナに対する店側の反逆だ!」
2014年のハイエナに対する店側の罠のトレンドはズバリ朝一即前兆です。
最近だと慶次(AT)とかサミー系とか設定変更直後から騒がしい台です。
だから全リセ店なら朝一カニ歩きが美味しいと考えがちですが、それは危険です。
何故危険なのか具体的に語ります。
第5講「あのエナは今?」
ホールにいる客層を「本当に勝っている人」「自称勝っている人」「養分様」と3種類に分類してその特徴を語ります。
また、最近ホールで徘徊するエナが少なくなった原因についてもアレコレ語ります。
ハイエナに行き詰まった人に読んで欲しいです。
最終講「時間効率の正しい認識とは」
集中講義最終回は上級者が一番意識する事であろう時間効率についてお話します。
パチスロはハイエナさえすれば誰でも勝てるギャンブルです。
ゆえに中級者と上級者の違いはより短い時間で稼ぐ「時間効率」の差にあると思います。
時間効率の正しい概念や設定狙いは時間効率が悪いという話などをさせて頂きます。
集中講義補足「機械割詐称の諸要因について」
第3講の機械割詐称はサイトセブンで解るという話の続きです。その原因は公称よりも出玉性能がないか公称よりも当たらないかのどちらかです。この2要因を中心に、機械割詐称じゃない部分も含めて深く掘り下げます。