パチスロエヴァンゲリオンの最新作魂を繋ぐもの(たましいをつぐもの)の初打ち感想記事です。
目次
基本ゲーム性解説
ノーマルタイプのエヴァンゲリオン、過去の台で言うと約束の時のリメイクと言っても過言ではありません。
懐かしの「BAR揃いからのムービー演出による設定示唆」もあります。
あと約束の時と違って中リールにスイカが多くなり、逆ハサミ(右リール黒BAR→左→中)で打てば、右リールのみの目押しだけで左・中とフリー打ちOKなのは嬉しいです。
初打ち感想
正直「約束の時」をリメイクするなら「まごころを君に」をリメイクして欲しかったなと思います。
演出については当たり障りなく、いつものエヴァです。
あと今作は強フラグの数ゲーム後にフリーズ制御のBARを狙えという演出があります。
いわゆる一発告知です。
フリーズ制御で一発告知というのはアリだと思いますが、種あり種なしが概ね察した状態で来ても意味がないと思います。
あと以前の記事で「1K42回も回るならBIGは確実に1/400を超えるので間延びが大きい」ということを書きましたが、設定1でも1/399となっています。
サイトセブンではBIGの確率が見れるので
調べると全国平均で1/400.08です。
全設定含めた数字で、ボーナス成立から揃えるまでのゲーム数を考慮するとそこまで大きな詐称は無さそうです。
となると事前情報の「1K=42ゲーム」というのが違うという事なのでしょう。
天井・ゾーンハイエナについて
BIG後999ゲーム、REG後799ゲームで天井RTに突入です。
天井については約束と違ってゲーム数消化後に即突入します。
宵越しを絡めれば普通に拾えました。
高設定のハイエナについては
コイン持ちに設定差が大きいのとBIGの獲得枚数が一種類だけなので、スランプグラフを見れば概ね判別可能です。
ただ約束の時の場合ムービー判別が出回って以降、夕方からの高設定狙いはほぼノーチャンスでした。
現状出回っている情報だと打ち手は大して判別出来てないと思いますが、解析詳細が出てくると夕方からはノーチャンスの可能性が高いです。
設定狙いをするなら、打つ前にスロマガでの解析公開状況を
契約してない人は解析サイトを隈なく回って確認するのを怠らないようにしましょう。
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