目次
基本ゲーム性解説
動画紹介「新台ハンターZ」
A+ARTタイプと「アステカの悲劇再び」といった感じですが、カステカと違ってボーナスが重くなってARTが軽くなっています。
初打ち感想
以前にも
デッドオアアライブのPVを見てガッカリした
という記事で紹介した通り
ありふれた格闘パチスロ台となってしまっています。
CZ・上乗せバトルは確かに格闘ゲームぽい作りとなっていて悪くありませんが、それ以外の作りが雑です。
致命的なのが「ART中が致命的にツマンナイ」事だと思います。
緑の玉を消化中に緑ベルを引いたり、赤の玉を消化中に通常ベルを引いても、上乗せ特化を抽選している手応えがありません。
ましてや黄色の玉を消化中なんて何の楽しみも無いです。
例えば「緑は上乗せしやすいけど、あまり乗らない」とか、もう一工夫をして欲しかったと思います。
あとせっかく、赤・青・緑のチャンス目があるわけですから、それをARTのゲーム性に絡ませるべきでした。
いくらまどマギの抱き合わせとはいえ、「適当に作った感」が目立ちます。
納期を半年くらい前倒しにしたのでしょうか、突貫工事という印象です。
ただ、パチスロデッドオアアライブ5の本当の楽しみはARTではなく、レジェンドモードにあります。
デッドオアアライブ5レジェンドモード(すろぱちくえすと)様より引用
CZ失敗後・ART終了後は
「レジェンドモード」移行のチャンス。
移行時はCZ引き戻しに期待。
※CZ失敗時のキャラの「乳揺れ」の強さで
レジェンドモード滞在を示唆
煩悩の塊であるメタボ教授は
ずっと揺れているように見えるので、やめ時がよく解りませんでした。
何故このレジェンド機能をARTのメインのゲーム性として組み込まなかったのでしょうか。
小一時間説教したいです。
抱き合わせ先である、巴マミさんにもレジェンドモードが搭載されている事を期待します。
天井・ゾーンハイエナについて
通常時約1200G+前兆でARTに当たります。
ただし、CZのゲーム数は含みません。
また、データカウンターを見るとBIGしかカウントしない店も存在しました。
メニュー画面を開いて「履歴」の部分を選択するとゲーム数が見れますので、ハイエナする時はきちんと確認しましょう。
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