目次
基本ゲーム性解説
ノーマルタイプですが、
BIG後はRTが20ゲーム付きます。
ただし312枚のBIGの他に
208枚という残念なBIGや
RTが付かないREGもあって
出現比率は1:1:1です。
初打ち感想
やはりその残念なBIGがこの台を駄目にしています。
正直引いても(´・ω・`)となります。
引いたボーナスの2/3が(´・ω・`)ですから楽しいわけがありません。
この台は演出用RTが
アクセント的な役割となっているので
重いスペックでも間が持ちます。
どうしてボーナスを軽くしたのでしょうか。
演出については使い回しぽいですが、
自分は偽物語をそこまで打ち込んで無かったので楽しく打てました。
この冬に出た偽物語はゲーム性が駄目なだけで、演出は良かったと思います。
ただ今回もスペックが駄目なので、
「長く持たないだろうなあ」
という印象です。
それと偽物語もフル攻略なら機械割が100%を超える事になっています。
今のところ「レア小役の零し」と「ボーナス察知」くらいしか技術介入要素が見当たりません。
確かにボーナス告知まで長いので、
告知までに揃えないと
ロスは大きくなります。
そして、ボーナス察知手順は結構ややこしいです。
スロマガ携帯サイトにはUPされてますが、他の解析ブログではまだUPされてないようなので各自ご確認下さい。
ただ、小役を完全に取ってボーナスも察知できたら機械割が100%オーバーするとは正直思えません。
今後出てくる情報に注目です。
この偽物語と北斗の拳-将と併せて、サミーが久々にノーマルタイプを出しました。
しかし、
「ノーマルタイプの覇権を取る」
という気概は感じられません。
これはもうクレアの秘宝伝に期待するしかないでしょう。
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