目次
基本ゲーム性解説
ノーマルタイプで天井はありません。
前作の将は天井RTがあっただけに
今回も付けて欲しかったです。
北斗揃い後にRTがありますが、
あくまでオマケとなります。
初打ち感想
通常演出は基本的に強敵の使い回しです。
北斗の拳・将の復刻なので、
「将」の使い回しや焼き直しなら許容範囲ですが、強敵の使い回しはどうかと思います。
あと中チェが出ても、種なしなら煽りが無い事が結構ありました。
シンプルな演出はいいと思いますが、
強レア小役を引いたら
せめて次ゲームのレバーオン・第一停止までは煽って欲しいです。
完全告知モードや伝承モード(ボーナス期待度をひでぶで告知)など色々選べるとはいえ、メインの演出がイマイチなので客飛びが早いかもしれません。
あと設定1でもフル攻略で機械割が100%超えるという情報があります。
打ってみた感じ、レバーオン・第一停止まで演出が発生しないチェリーやスイカが多かったです。
気を抜くと取りこぼしてしまいます。
取りこぼさずに消化するのは
ソコソコ難易度が高いです。
また、中段チェリー(2チェ)も4枚に変換しないといけません。
「A-SLOT北斗の拳 将」天井・ゾーン・スペック・打ち方・狙い目まとめ初当たり890円様より転載
< ※中段チェリー成立時にしろBARを左リール中段に押すと角チェリーの停止系で払い出しが4枚となるとのこと(お得らしい)。白BARは枠上というより、中段にビタ気味に狙うのが良さそうです。
更にボーナスの種類が多いので、察知手順も重要です。
画像は北斗の拳ボーナス察知手順(2-9伝説様)より転載
前回の将と同じく
覚えるまでには時間がかかると思います。
正直これだけやっても機械割100%かどうかは解りませんが、普通にDDTをしてもフル攻略にならないのは確かです。
そのため、ノープランで打つのではなく、しっかり設定が入る店で打ちましょう。
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