今回紹介する記事はスロパチランド様の

「立ち打ちスロ」爆誕!!これで旧基準機比も問題ないな!!天才かよwwwwwwwww

です。

高射幸性スロット台の設置比率を30%に下げる期限が、もう今月末までとなりました。

 

以前の記事(https://metabopro.com/yamasawandaku/)で紹介しました通り、



パチスロシマを増設する事により、30%比率をクリアーさせる店もあるみたいです。

ただ、スペースの都合上、『椅子すら置かない』力技を使ってくる店がある事に驚きました。

リニューアルした新橋ビッグディッパー
地下の立ち打ちスロwww(座席なしw貸玉機は列に1台)

このシマで立ち回れば、メタボ教授は痩せることが出来そうです(*´∀`*)。

という問題ではなく

客商売舐めてんの?
と言う話です。

椅子が無いのもどうかと思いますが、貸出機が1台しか無いのは不便で仕方ありません。

しかも写真で確認する限り、座った前提の高さで台を取り付けています。

遊技団体側と警察様が黙認するなら立ちスロもアリですが、やるならやるで、客が打つ事を前提にして設置すべきです。

30%の自主規制を知らない人も多いわけですから、

客からすれば、

どうして立って打たなければいけないの?

と感じるでしょう。

その対策を考えなければ、印象が悪いだけです。

 

2個1台とか出来ないの?

先の記事で書いた通り、
休憩所や広い通路に置ける「簡易シマのレンタル」を山佐は考えるべきでした。

簡易シマ専用の小さくて軽いパチスロ台を作れば、より省スペースが可能です。

何でしたら、上下にリールを2つ用意して、ワンダークーちゃんとハイパーリノの2個1台を出せばいいと思います。

違和感なく打てるように、レバーやストップボタンはベンリーシステムを応用して1アクションで2系統操作出来るようにしておけばいいでしょう。

コイン投入口だけは2つ用意する必要があるものの、もし2台同時に打てれば、同時ビッグで600枚以上出ることもあるわけです。

一気に下皿が満杯となり、箱に手が届きます。

もちろん飲み込まれるスピードも尋常じゃありません。

そんな高射幸性の台があるなら、僕は喜んで打つでしょう。

と、スロニートが妄想で書いております(*´﹃`*)。