ツイッターを眺めていると、スロゲーセンでこういう事象がありました。

 




夢中惑星 館林店

法的措置もありそうな書き方です。

こういうのは、どんどん取り締まって欲しいと思います。

 

今までは

台を壊しても「注意程度で済む」という情報がネットを駆け巡っていました。

その理由は「台を破壊しても法的責任は無い」ということではなく、「そんなに熱中するくらい養分様であり、大事なお客様である」という側面の方が大きかったと思います。

 

しかし、廃業間際の店はそんなこと関係ありません

新台の値段も年々上がっています。

中古価格を見ても、聖闘士星矢は一時期300万の値打ちがありました(今は250万くらいです:http://www.p-souba.com/krank_2.htm)。

バジ絆・ミリオンゴッドみたいなプライスレスな台も存在します

パチンコの方も旧内規の台で当分やっていくはずです。

ホール内にある台の資産的な価値はこの一年で急上昇するでしょう。

「器物破壊&営業保証」で500万円とか1000万円の請求があっても何ら不思議ではありません。

そのため、我々打ち手側のマナー意識は今まで以上に求められます。

損害賠償を請求されてからでは遅いです。

台パンをする人は少なからず居ますが、「時代は変わって来ている」事を知っておいて下さい。