今回紹介する記事は119%様の
嫌いなライター増えすぎてワロタwww
という記事です。
スロットブログの世界はこの先どうなるか解りませんが、パチスロホール実践動画撮影&来店営業というのは一定の需要があるので直ぐには崩壊しないはず。
メタボ教授もホール実戦動画をたまに見ますが、パチスロライターの意識の低さは深刻だと思います。
負け保証が付いていたり、
金を持っているからでしょう、
ギャンブルで勝負している顔つきでは無いです。
一般視聴者(打ち手)との温度差が年々大きくなっていっている事に気付いていません。
台の知識が豊富な人が打つなら勉強になるのですが、そういう人は少数です。
誰にでも動画撮影を許可するホールがあってもいい
パチスロホール実践動画は
胴元側の人間が打っているからリアリティがないわけ。
サクライターが高設定を掴んで快勝しても
「どうせ設定教えて貰ったのだろ」
としか視聴者は感じません。
そこで、一般の打ち手に動画撮影を許可するのはどうでしょう。
個人撮影と思われる動画チャンネルも既にあります。
言い方はアレですが、ちゃんとした機材を揃えるくらいの広告収入は既に稼げているはず。
一般の打ち手を業界は有効活用すべきです。
店側としては撮影許可を与えるだけで
あくまで一般客と同じ扱いでOK。
ギャラも交通費も出さなくていいです。
それでもやりたいという一般人は少なからず居ると思います。
撮影機材を自前で用意出来るレベルの人なら
店が撮影を告知しなくても
集客&宣伝効果が見込めるでしょう。
サクライターを呼んだり
店員が閉店後に回す動画を撮るよりも
遥かにコスパがいいはずです。