神戸にある「スロットバスターズ」というホールで下記のようなサービスが始まるそうです。
http://blog.livedoor.jp/slotbusters/archives/25908010.html
今や「人類総発信者」の時代
ネットを使えば誰でも世界に情報発信が可能
ことパチンコパチスロに限定してみると
やっぱり映像の説得力といいますか
動画の力ってのはとても大きい
そこで!
スロバスは!!
こんな事はじめちゃいます~~
365日いつ何時でも
スマホに限らず本格的な動画撮影OK
例えば
・プロの方で収録先が見つからないので
どこかホールを探している
・これからプロを目指してるけど
動画撮影の練習がしたい
・編集を学ぶために素材の動画を撮りたい
・全くの素人だけど個人的に動画撮影した
・えらい特化ゾーンに入ったんで記念に撮りたい
などなどあらゆるニーズに対応すべく
機材も店舗で貸出致します~~
いつでも
だれでも
手ぶらでも
「気軽に動画撮影できるお店」
こんな感じで始めたいと思います~~
勿論、想定される難しい点は出てきますけど
やりながら色々ルール化していこうと思っとります~
ちなみにスタートはGW頭の
4/28~
ご希望の方はスタッフもしくは
DM等で連絡ください~~
ご質問もお気軽に!
過去このブログでも「一般人に動画撮影を許可すべき」という記事を書きました。
この記事から2年半経ちましたが、徐々に増えていきそうで何よりです。
先の記事に書いた通り、サクライターはギャンブルで勝負している顔つきじゃありません。
何のリアリティも無いです。
時代はサクラ実戦ではなく、ガチ実戦を求めています。
こういうホールが増え、誰でも気軽にホール実戦動画が撮影出来れば、面白くない人は淘汰され、全体のレベルが上がるでしょう。
機材なんて貸し出す必要はない
ただ気になったのは「機材を貸し出す」という部分です。
僕は止めた方がいいと思います。
あくまでお客の一人としてフラットで扱った方がいいです。
サクライターの扱いと一緒に考えてはいけません。
サクライターのやっている事が何故駄目かと言うと、
— 楽太郎 (@geneki_tentyou) 2018年4月26日
普通に法令違反であり、メンバー扱い不可避だからです。
一般人の口コミとの区別は
「店とつながっているかどうか?」
であり、言い換えれば
「店から金銭の支払いがあったかどうか?」
がボーダーラインだと考えられます。
とは言え、機材の貸出というサービスが「広告宣伝目的の提供」だとみなされる可能性も十分あるでしょう。
そのため、先の記事で書いた通り
店側としては撮影許可を与えるだけで
あくまで一般客と同じ扱いでOK。ギャラも交通費も出さなくていいです。
が正解となります。
これだと法律に触れることなく、宣伝する事が可能です。
撮影トラブル
実際やる場合、起こりうるトラブルは予め対策しておく必要があります。
未経験者の僕が思いつくだけでも
1、撮影用三脚を立てると通行の邪魔になる
2、他の客の顔が動画に映り込むケース
3、撮影NG機種(著作権問題)・BGM使用料の問題
といった感じです。
特に3のケースが厄介となるはず。
店はノータッチで個人の責任で撮影して貰うのが無難です。
実際やってみると他にも色々な問題が出てくるはずですが、上手くいってくれる事を祈ります。
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