今回はこの件、
札幌でも広告規制強化へ

パチスロライター・取材会社がやりたい放題だった北の大地。

名前はド忘れしましたが、数ヶ月前に北海道に引っ越した人も居たようでwww

みんな北海道に行って、本州には帰って来るなよ(・∀・)
と思っていましたが、ついに歯止めがかかった形です。

どうして札幌はこんなに遅かったのだろう・・・。



と思ったら、「2016年に広告規制が緩和されて、イベント可になった」という経緯があり、簡単には規制強化という空気にならなかったのだと推察します。

当時の記事より

パチンコ情報島様より

札方遊協および札遊協は、6月23日より施行される風俗営業等の規制及び、業務の適正化等に関する法律施行条例の一部改正に伴う見解を組合員に通知した。

これまで規制されていた、有名人や芸能人を招聘したイベントや整理券・抽選券の配布、各種コーナーを設けての営業が可能となったが、その企画内容や宣伝等によって射幸心をそそるおそれがないよう注意を呼びかけた。

芸能人等来店に伴う宣伝告知についても、事実の告知範囲内で行うこと。

芸能人等の招聘に伴う宣伝媒体は、折り込みチラシ、店内ポスター、電光掲示板、ホームページ、DMなどとし、テレビやラジオは札方遊協の自主規制により、認めないとしている。

事前告知については、来店日の1週間前からとし、イベント内容において、遊技機のイメージキャラクターとなっている芸能人等は、特定機種の推奨に該当し、射幸心をそそるおそれがある行為に該当するため認めない。トークショーにおいても、特定の遊技機を推奨する内容や出玉系のトークについても同じく認めないとした。

ライターなどによる実戦レポートについては、「実戦」の文言自体が射幸心をそそるおそれに抵触するとの行政指導を受けたため、広告への使用は認めないとした。

整理券の配布や抽選会については、対象をグランドオープン、リニューアルオープン、新台入替等の混雑が予想される日とし、旧体系のイベント日のみに整理券を配布したり、抽選を行うことは特定の日と解釈され、射幸心をそそる行為として行政処分の対象となるとした。

旧条例削除で開設可能となるレディースコーナー、禁煙コーナー、シルバーコーナーに関しては、常設を基本として、常設期間は2週間以上。会員コーナーの開設は合理性に欠けるので認めないとしている。

緩和したから射幸心煽りたおした結果、僅か2年で規制強化という事になりましたとさ。

射幸心を煽っちゃ駄目

下記の文章を見れば分かるように、有名人を招いたイベント、取材を受けるのは問題ありません。

イベントを開催するのが駄目なのではなく、射幸心を煽るのが駄目なのです。

ただ「射幸心を煽るので駄目」というのはあくまで風営法に基づいた言葉であって、警察は「詐欺の要件を満たすのは駄目」という解釈をしているように思います。

 

例えば、我々ユーザー目線で言えば、「新台は概ね設定が入っている」という認識であり、新台告知は射幸心を煽る行為なのですが、規制される気配がありません。

警察はメーカーから金を貰っているからかもしれませんが、来店取材とかと違って「嘘をついて騙しようがない」という要因もある気がします

同じく、ホールデータの提供も「射幸心を煽る行為」です。

しかし、ネットで出玉データを提供しようが規制される気配はありません。

これも「常識的にはインチキ出来ないから」だと考えられます。

ただし、情報提供側が特定データを抜き出して提示する行為は優良誤認を引き起こすので、NGの可能性があります(サイトセブンがそういう提供の仕方を過去していましたが、諸事情により中止となりました)。

 

こういった現状を見ると、警察もただ単に風営法だけ見て判断しているのではなく、他の法律も考慮した結果、今の指導になっていると考えられます。

出玉とは関係ない(射幸心を煽らない)イベントを開催するのは問題ないと上記の文章でも明言されているわけで、そこの違いを理解した上でホールは集客に取り組んで欲しいです。

一方で、規制強化の原因となったホールやサクライターは「やったもの勝ち」であり、真面目にやっていたホールはアホらしいと思います。

何か厳罰を与える方法があればいいのに・・・と感じました。






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