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今回紹介する記事はパチンコパチスロドットコム様の
ベトナムにオープンした愛喜の台しか設置してないパチンコ店の今wwwwwwwwwwwwwwww
です。


日本のパチ屋と一緒でワロエナイ

やはり即通路でした。

その原因は、上記記事のリンクで紹介されていたブログで判明します。



ベトナムでビジネスを様より引用

僕ら日本人は久々のパチンコをすっかり楽しんだのですが、ただ、店内はガラガラ。店長さんに聞くと常連客になってくれているベトナム人は数えるほどしかおらず、一見さんでやってくる人も少ない中、その人たちがすこーしずつリピートしてくれているという状況のようです。

また、ホール内には以前にこのブログでも紹介した魚釣りゲームというベトナムでは人気の裏カジノ的なギャンブルマシーンが置かれているのですが、こちらは大盛況


ベトナム人の方にはこっちの方が分かりやすいのですかね。

パチンコ誰も打たないから、向こうではメジャーな裏賭博である魚釣りゲーム機を置いたわけです。

魚釣りゲームにはしっかり客が付く。

これが現実です。

 

日本のパチ屋も1ボックス潰して、そのスペースに雀卓並べればいいと思います。

同じ風俗営業4号仲間なので、出来ませんかね?

少なくとも僕には需要がありますよ。

結局ゲーセンで金が賭けられるなら

ゲーセンのゲームの方が人気が出るに決まっています。

そりゃそうです。

パチンコ・パチスロのゲーム性は年々退化していますから。

カジノ法案が通って、もしこういった遊技機を置くとなったなら、割りとパチンコ業界にダメージはあると思います。

日本のカジノに他国のスロットマシーンを置いても「これならパチスロの方が面白い」となる可能性が高いわけですが、カジノにセガサミーが絡んで来る以上は「ゲーセンのような遊戯性が高い日本オリジナルのギャンブルマシーン」の設置もありえる話です。

6号機への移行の話も出てきたわけですが、パチンコ・パチスロ・雀球以外の遊技機も許可を貰うくらいの事を考える局面だと思います。