昨日から、仮想通貨の大手取引所「コインチェック」の不正流出が話題になっています。

 国内2位の仮想通貨の取引所「コインチェック」は、顧客の資産約580億円相当が不正に外部に送金されたと発表しました。

コインチェック・大塚雄介取締役:「コインチェックのネムのアドレスから、5億2300万ネムが送信されました。検知した時点でのレートに換算すると、日本円で約580億円相当になります」

今回、不正に送金されたのは「ネム」と呼ばれる仮想通貨です。送金は26日の午前3時ごろから複数回にわたって行われ、社員が昼ごろに気付いた時には顧客から預かっていた約580億円相当の仮想通貨のほとんどが不正アクセスで抜き取られていたということです。

現在、他の取引所などの協力も得ながら送金された仮想通貨の追跡をしていますが、最悪の場合、顧客の資産が戻らない恐れもあります。
出典:ライブドアニュース

 

これに関して、特にコメントは無く、前回の仮想通貨の記事



 

これに関して、特にコメントは無く、前回の仮想通貨の記事

仮想通貨引退します

に書いてある通りです。

 

コインチェックにお金を入れていた人はご愁傷様となります(まだ確定はしていませんが)。

 

メタボの野郎はさぞかしメシウマ(^o^)だろうと思いきや・・・。

 

DMMの手続きが未だに完了してないので、空売りが出来ません。

逆に、実質的な買いポジを持っていました。

答え合わせ

先日、こういうツイートをしています。

まさか、いきなり答え合わせの記事を書くことになろうとは(´;ω;`)。

 

前回までの記事で語ったように
・仮想通貨取引所の信頼性や安定性は僕が求める水準に無い
・ブロックチェーン技術には価値があるが、仮想通貨が最大限に評価されても現金と同等
・養分様が沢山仮想通貨に参入して、その大半は買ポジから入るので、今後も値上がる可能性が高い
と考えています。

そのため、将来的には空売りで参戦するも、今はそのタイミングじゃ無いと見ていました。

とは言え、「上がると予想しているのに買わない」というのも面白くありません。

 

では、上記のツイートの正解です。

 

メタボ教授は先週の仮想通貨大暴落局面で、
「ビットコイン、何コレ安い」
とか一切考えず、

仮想通貨と連動して下げていた
SBIやGMOの株を買いました

 

何故なら、仮想通貨というギャンブルが盛り上がって、一番儲かるのはプレイヤーではなく胴元だからです。

SBIやGMOは取引所の運営だけではなく、ブロックチェーン技術やマイニング事業にも投資しています。

そして何より、証券会社を通じてSBIやGMOの株を買うのは、仮想通貨の売買よりもリスクが桁違いに低いです。

 

つまり、

買いポジは仮想通貨関連株、売りポジは仮想通貨を直接空売る事にしました。

以上が「仮想通貨は空売りしかしません」発言の真相となります。

SBIやGMOの株は目論見どおりリバウンドしてくれてヘブン状態(*´﹃`*)でしたが、僅か一週間で今回の事件です。

木曜の昼から断続的に売りが湧いていたので、おそらくコインチェックからネムを盗んだ犯人が空売りしていたのでしょう・・・。

月曜の朝には大暴落するはずなので、マイナス転落どころか倍返しでやられるかもしれません(´;ω;`)お金返して。

長期的に見ればSBIやGMOは取引所のシェアを伸ばす大チャンスなのですが、短期的な株の値動きは暴落不可避でしょう。

 

でも、仮想通貨のリスクを正しく理解し、仮想通貨に投資するのではなく仮想通貨事業に投資していた人は、こういった事故に遭遇しても軽傷で済みます。

いや、軽傷で済むとはまだ確定してないので、「仮想通貨はまだまだ大丈夫」だと思っている人は月曜朝にSBIやGMOに買いを入れて、僕の株を支えて下さいwww。

 

本当は株でガッツリ儲けて
「相場で勝つには、幅広い視野を持つ事が重要」
とドヤ顔で語りたかったのですが、相場の恐ろしさをお伝えした形となりました(*´∀`)。

追記、コインチェック側は一定額を保証するとアナウンスがありました。

支払いを受けるために鉄骨渡りの練習をしておいた方がいいのかもしれません。