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少し前にコメント欄で「パチ屋の禁煙化についてメタボ教授の考えを聞かせて欲しい」と要望を頂いたので自分なりの考えを述べます。

他所のパチスロブログでも色々語られていましたが、元ソースはこういった記事になっています。

ハフィトンポスト様より引用

厚生労働省は、不特定多数の人が出入りする施設を中心に、喫煙を規制する方向で本格的な検討を始めました。具体的には、飲食店やホテルなどのサービス業の施設の建物内や、駅や空港などは原則禁煙とし、壁などで完全に仕切られたスペースに限って喫煙を認めるとしています。また、官公庁や競技場、それに社会福祉施設は、建物内を完全に禁煙にするほか、医療機関や学校は建物内だけでなく敷地内をすべて禁煙にするということです。

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違反した場合は施設の管理者などに罰金を科す方向で、関係省庁と協議を進めるということで、厚生労働省は、早ければ来年の通常国会に必要な法案を提出したいとしています。

この内容を見て普通に

風俗営業の店まで禁煙にするの?

海外でも聞いたことないけど

と思ったので記事にしませんでした。

ただ、信頼度は解りませんが、こういう情報もあります。

常識的に考えて「パチンコ店だけ禁煙」みたいな条例が通るわけ無いと思いますが・・・。

そもそも、オリンピックを理由にパチ屋が禁煙化というのは、ちゃんちゃらおかしい話です。

以前も書いたように、オリンピック期間中に東京のパチ屋が営業出来るなんて甘い見通しだと思います。

18年前(長野オリンピック)の緩い時代ですら開会式と閉会式の日は長野市内のパチ屋は営業を自粛したそうです。

夏のオリンピックは冬よりも競技の種類や会場の数が格段に多くなっています。

そのため警備に必要な人数も冬とは比べ物になりません。

今からでもオリンピック開催期間中の営業自粛と新台入れ替え自粛について話し合い、
「営業を自粛するため、オリンピックとは一切かかわりません」
という姿勢を打ち出すべきです。

禁煙とか以前にそこをクリアにしておかないと、後々面倒な事になるでしょう。

タバコについて

まず、パチンコ業界が考えないといけないのは、喫煙厨に擦り寄るのが正解か、嫌煙厨に擦り寄るのが正解かの選択です。

おそらくデータが無いので議論をしようがありません。

例えば一口に嫌煙者と言っても
「隣でタバコを煙が流れてくるのが嫌」
「隣でタバコを吸われるのが嫌」
「服に匂いが付くのでパチ屋に入るのが嫌」
の違いがあります。

「隣でタバコを煙が流れてくるのが嫌」という人は結構多いと思いますが、台の間に敷居やエアカーテンの設置&使用義務化にすれば良いだけです。

ホールを全面禁煙にする必要はありません。

一方「服に匂いが付くのでパチ屋に入るのが嫌」というような人が全面禁煙にしたからと言ってパチンコを打ってくれますかね?

僕の過去出会った嫌煙厨は概ね
「パチンコは音が五月蝿いから嫌」とか「朝鮮玉入れは嫌」とか言うような人ばかりです。

もちろんスロッターの中にも嫌煙厨の人は居ます。

以前この記事

設定6おねだり事件でお馴染み無道Xさん、嫌煙厨発言をして無事論破される

で書いたように完全禁煙店を応援するスロッター組織を作るべきです。

近年、禁煙ホール店も出てきましたが、一向に増えません。

増えないのは「需要が無いから」だとは思いますが、告知不足という要因もあると思います。

需要が本当に無いなら禁煙ホールは不必要です。

でもそういう結論を出す前に、禁煙ホールを持ち上げる組織を作って、やるだけの事はやるべきでしょう。

一方で、パチンコをする人の中でタバコを吸う人の割合は4割~5割居ると言われています。

禁煙化すると、その人らの何割かを失うリスクがあるわけです。

「世間が禁煙化に向かっているから」

という理由で禁煙化を推し進めるのは思考停止だと言えます。

検討すべき事

喫煙者に媚びる方向性です。

もし仮に日本で屋内禁煙化が進めば、吸う場所がありません。

屋内全面禁煙というのはヨーロッパの真似事ですが、そのヨーロッパでは外で吸うのに制限がなく、実質的には建物の外と内とで分煙しているだけです。

ところが日本では外に灰皿が殆ど見当たりません。

「歩きタバコ規制」がある自治体もあります。

喫煙者はタバコを何処で吸えばいいのでしょうか。

タバコは法律で認められたモノであり、タバコを吸うことは何も問題ありません。

タバコは酒と同じで嗜好品です。

公共の機関内を全面禁煙化するのは当たり前の話ですが、一方で「パチ屋の全面禁煙化」を主張するというのは「飲食店で酒の提供を全面禁止せよ」と言うようなものです。

そこの違いを解ってない人が多いような気がします。

実際「禁煙、禁煙」と五月蝿いのは厚生労働省だけです。

日本が先進国と言うのなら経済産業省が「タバコの経済効果を調べる」など他の側面まで包括して議論すべきでしょう。

 

昨日だったかこういう記事も見ました。

なぜ大麻が日本で違法になったのか一発で分かる動画

 

個人的には大麻なんて禁止のままで結構ですが、アメリカのコロラド州が観光と税収目的で「大麻OK」に切り替えて、成功している事例もあります。

 

タバコは合法ですし、税収として国庫を支えている以上、喫煙者の受け入れ先は絶対に必要です。

厚生労働省の方針により禁煙場所が増えるなら、逆に喫煙可能な場所は『ビジネスチャンス』だと言えます。

どうせパチンコのイメージなんて地に落ちているわけですから、「パチンコ店は数少ない喫煙所」という方向で集客するのもアリでしょう。

自分はタバコを一切吸わないので、喫煙者が喜ぶ具体的なサービスというのは解りませんが、パチンコに興味がなくても、パチ屋にタバコを吸いに行きたいと思えるようにするのが目標です。

タバコを吸う人は年々減っているので、いずれ禁煙化は避けられないでしょうが、5年後・10年後までは喫煙側に尻尾を振った方が得策のような気がしてなりません。



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