昨日まとめの方で
ルパン三世「世界解剖」はMBが1/1.7で成立して純増5枚を実現か?
という記事を書きました。
リノタイプの応用というのは何となく想像が付くものの、はっきりしません。

しかし、その後こういうツイートを拝見しました。

(見た目の)通常時が減るボーナスで、そこを抜ければ(本当の)通常時に戻り、次の減るボーナスを引くまでMBが連チャンするような仕組みだそうです。

確かにこれなら「小役優先制御時の規制」にも引っかかりません。

「メーカーで開発に携わる中の人」と名乗った上でツイートしている以上、これが正解なのだと思います。

減るボーナスってOKなの?

ただ、一点引っかかる部分がありました。

2014年9月にあった警察の通達です。

http://www.p-world.co.jp/news2/article.cgi?No=6805
指摘事項は、①役物作動時の出玉率の逆転について、②獲得枚数の少ない図柄の組合せを指示する機能について、③一連増加区間に関する自主規制について、④質問書の記載方法及び運用について、⑤遊技の結果を誤認する演出について、⑥型式試験の運用変更について、⑦その他の以上7事項。

「役物作動時の出玉率の逆転」(①)と、「遊技の結果を誤認する演出」(⑤)はすでに不適合としている内容。3枚がけ2枚払い出し、または外れが多いなど、ボーナス作動中に獲得枚数が減る「役物作動時の出玉率の逆転」は不適合になること、また、いわゆるフリーズを使って、遊技の結果以外の組み合わせがリール上に揃ったと遊技者に誤認させるようなリール(&ストップボタン)演出は不適合になることに釘を刺している。

 

一般的には「ボーナス中に減るのはNG」だと考えられていました(他のメディアもそう解説しています)。

しかし、これはあくまでプレスリリース用のメディア記事であって通達書の本文ではありません。

おそらく正式な通達文章には「減るボーナスがNG」と書かれておらず、「役物作動時の出玉率の逆転」はあくまで役物作動時と通常時の出玉率が逆転しなければOKという意味なのでしょう。

 

また、役物比率を考えれば通常時(減るボーナス→MB間・MB→MB間)はそれなりにベルを成立させる必要があるはずです。

そう考えると、ボーナスが1種類でも通常時の出玉率を下回るのがNGなのではなく、MBを含めた全種類のボーナスの合算出玉率が通常時を上回っていればOKというルールなのかもしれません。

僕は一般人で内部文章を見ておらずよく解らないですが、今頃になってこういう台が出てくるという事は通達文章も曖昧な表現だったと推測します。

 

それにしても楽しみな台が出てきました。

ただ、今回のルパンがHITするかどうかは
特殊なゲーム性のため
「演出にかかっている」
と言っても過言ではないでしょう。

近年のオリヘイの演出は・・・なので心配です。

6号機に向けては

おそらく6号機でも同様の仕様は出せるはずですが、減るボーナスの獲得枚数が変わるのがネックだと思います(2種BB 現行253枚超→153枚超へと変更)。

要は吸い込める枚数が減るはずなので、その分出玉も減るはず。

短期出玉規制も220%に下がるので、サクッと数千枚というのは難しいかと思います。

改めて「6号機って厳しいなあ」と感じました。

4月からの緩和により何か抜け道的なものがあればいいのですが・・・。

追記:全容が見えてきました。

ルパン三世「世界解剖」のゲーム性

この仕組なら6号機でも使えるかもしれません。






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