以前6月後半に新台が無いという記事を書きましたが、エヴァとケロルンが出てました。
適当な記事を書いて誠に申し訳ございませんでした。
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ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
天井・ゾーンハイエナについて
ART間1280ゲームです。ボーナスを挟んでもOKです。
自分の地域だとデータ表示機は「ARTをBIG表記」で「BIGをREG表記」という引っ掛け問題になっている所が多く見られます。そこに悪意を感じずにはいられませんが、液晶の遊戯履歴できちんと確認出来ますので指差し確認を行ってから打って下さい。
ただし自分の初打ち実践では天井発動が遊戯履歴の数字で1330ゲームあたりまで引っ張られました。
「ペナを入れない」という業界の自主規制はまだ先なので、おそらく前任者のペナがあったのだと思いますが、他に考えられるのは「ボーナス確定後から揃えるまでのゲーム数は天井カウントから除外される」という可能性があります。
ゆえに天井を1280ゲームとは考えず、1300ゲーム+αくらいの余裕を見ておきましょう。
あと仮天井や設定変更の仕様について、解析が出ていますので頭に入れておいて下さい。
朝一リセット・設定変更後の挙動や恩恵まとめ日本一暇かもしれない脱サラ社長のスロットブログ様より引用
リセット後は天井が大幅に短縮されます。
このため宵越しを狙う時に「リセットでもOK・据え置きでもOK」という局面が多くなりますが、ポイントなのは「リセット後の仮天井が100ゲーム」という点です。
これによりリセット後の期待収支はそれなりに高いと考えられます。
ゆえに数値が広まれば「ほとんどの店がリセットをしなくなる」はずなので、据え置きだと考えて宵越しを狙ったほうがいいと思います。
初打ち感想
ボナ+ARTタイプでART間天井と言えば探偵物語TURBOです。
これもメニュー画面でハマリゲーム数が解りましたし、そういう仕様だと理解してない人も多かったので、簡単に高期待値の台が拾えました。ART中は6択を当てるゲーム性で、当時のメタボ教授はその6択当てが神がかっていました。
まだ時効じゃないので具体的な数字は出せませんが、常人じゃない金額を稼いでいたわけです。
ところがあれから4年近く経った今、その豚神様は見るも無残な体たらくとなっています。
探偵物語TURBOのハイエナシミュレートの記憶を思い出すと700ゲームからプラスだったと思います。
オリヘイのハイエナシミュレートは基本厳しく出る傾向がありますので、今回のエヴァなら700だと結構な期待値はあるだろうと勝手に妄想して680の空き台を打ってみました。
そしたら1330まで直行です(´・ω・`)。厳密には途中でボナ1回挟んだからまだ良かったものの、道中レア小役を引けども引けども当たる気がしませんでした。
それで天井ARTに突入して、いきなり「エヴァクラッシュ」という上乗せ特化ゾーンに突入しました。
「これは天井到達の恩恵なのか\(^o^)/」と思いましたが、後で調べると非ボーナス経由のARTだと必ず付く仕様だそうです。
エヴァクラッシュの結果は
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+26
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ゴミです。
+26ではどうしようもなく、ARTのゲーム数を消化し終えます。
そうなると押し順当ての「終了待機ゾーン」に入りました。
そこで3択か6択か知りませんが、メタボ教授は押し順を当てまくってARTに復帰。
からの「ボーナス&暴走モード」で300ゲーム上乗せして、更にピアノモード突入で25ゲーム乗せて・・・やっぱり写真無いと稼働記事にならないですね。
結論から言うと上乗せ特化をひと通り体験して、1000枚届きませんでした。
ARTの純増は1.1枚程度だったのですが、メーカーの公表値は1.5枚/G・・・。
エヴァの「天井RT機」みたいな増え方だったのでかなりイライラしました。
イライラするのはまだマシで通常時は本当に退屈で寝そうになりました。
毎年エヴァを出さないといけない理由はないので、隔年くらいにしておいた方がいいと思います。
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