アリストクラートが日本のパチスロ事業を撤退すると発表があったそうです。
スパイキーはどうなるの?と
を読んでみました。
今でこそ糞ブロガーですが、大学在学中は研究室で英語の論文をガンガン読んでいた私がビシッと翻訳すると
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解かんねえ(´;ω;`)ウッ…。
10年以上英語に触れてないですからサッパリです。
そもそも大学時代に読んでいた英語の論文もスキャナーで取り込んで拡大してOCRソフトにかけてそれをYAHOO翻訳に入れてましたし。
スパイキーはどうなる?
そんな話はさておき、スパイキーはいちおう存続するそうです。
続報。アリストクラートテクノロジーズは撤退。スパイキーは、アリストクラートテクノロジーズの子会社から、オーストラリアのアリストクラートの子会社になり事業を継続のようです。
— 未確定情報局‐パチンコビレッジ・代表‐ (@mikakutei) 2015, 4月 21
存続するようで、良かったです。
アリストクラートの思い出
一般的には
・「死んだらボーナス」でお馴染み恐怖新聞
・レインボー柄からの⇒ハズレ
というのが印象に残っているとは思いますが、個人的には「ゲットザランカーという台が好きでした。
全面液晶で上のミニリールが本体という仕様で、A+ART機でした。
もちろん釣ったらボーナスです。
どうでもいいが、歌下手だろ
この当時はゲーム数上乗せタイプの台が殆ど無かったのと、遊びやすい仕様だった点が自分は気に入っていました。
アラジンチャンスよりアラグイチャンスの方が全然面白かったわけです。
でもほぼ同じ時期に緑ドンが出たので不遇台だったと思います。
最近パチスロを打ち始めた人には信じられないかもしれませんが、当時緑ドンは大人気でした。
ところで、メタボ教授は釣りに全く興味がありませんが、釣りの版権は嫌いではありません。
大漁も梅松ダイナマイトウェーブも嫌いではなかったです。あっ、流石に鮪伝説は無理ですけど。
今釣りパチスロを作るならマイスロで魚をコンプリートしたり、釣り上げた魚の重さを競ったり出来るはず。
別に普通の魚を釣らなくても
「萌え魚釣りパチスロ」ならかなりの需要があると思います。
というのを英訳してアリストクラートに送るような熱意はありませんので、他のメーカーさんよろしければ。