朝イチの引き子&不正対策の最終兵器として、モバイル抽選システムを導入した新宿アラジンさんが話題となっています。

◇◇ モバイル抽選に必要なもの ◇◇

・メール会員またはLINE@会員のご登録

・スマートフォン
お手数ですが以下の手順に対応できる
スマートフォンをご用意ください

◆◇◆ モバイル抽選の手順 ◆◇◆

8:00~9:00
店頭にてQRコードを読み取って
専用ページへアクセス!

9:00~9:19
パスワードを送信!

パスワードの配信は
会員メールまたはLINE@で行います

9:20~9:39
仮番号を確認して
「行く」ボタンで参加申込み!

9:40~9:49
正式番号を確認して整列場所へ移動!

9:50~
整列場所にて
スタッフにブラウザ画面の正式番号を見せる!

途中でブラウザ画面をとじると
抽選権利・抽選結果は無効となります

公共交通機関の遅れなど、いかなる場合でも
受け付け締め切り後の参加はできません

出典:新宿アラジン様HPより

結局朝8~9時に店の前に行かないと抽選を受けられないので、客の負担は一切減りません。

やる事が多く、寧ろ客の負担は増えます

もう少しスマートにならないものでしょうか。

 

また、僕のように
・ガラケー
・タブレット
・スマホ(ブログの表示確認用)
と沢山の端末を持っている人の対策が出来ているのか心配です。



 

モバイル認証を使うのは

とてもいい事だと思います(老人が使えるかどうかの問題はありますが)。

ただ、完全な形にするなら、会員カードと紐付けるべきです。

 

そもそもパチ屋の会員カードというのが将来的に時代遅れとなるでしょう。

会員カードはモバイルアプリに変わるはずです(貯玉関係の機器対応が必要なのでまだまだ先の話ですが)。

顔写真をスマホで撮影して、そのままアプリに登録、
住所と名前を入力した後に、
店で担当者が身分証明書を確認し、
アプリIDを認可して完了です。

客の手間は会員カード作成時とほぼ変わりありません。

他分野だと似たような会員登録方法が既にあります。

こうする事により、抽選時の不正を防ぐことが可能です。

抽選システムの最終形とは

アプリに顔まで認証登録しておけば、不正を行うのが難しく、
前日閉店後から朝9時までアプリ受付→抽選結果の送付だけでいいはずです。

 

ただ、そのレベルまで行けば入場順を抽選するだけではなく、打ちたい機種や台番まで事前に決める事も可能となります

具体的には以下のようなシステムです。

1時間前にモバイル抽選を終えて、1番の人からアプリ上のシマ図から打ちたい台を選んでいきます

ただし、時間の関係上、ゆっくり決め終わるまで待って貰えません

10秒後に2番の人が選択可能となり、1番の人が決めてなければ先に取ってしまう事も可能です。

といった感じでロイヤルランブル形式で席決めを事前にしておけば、入場時の不正も防げます。

また、抽選を受ける間口を広げた上で席まで決めるので、理論上は開店時の稼働率も上がるはずです。

新宿アラジンさんの場合は「電子抽選を受ける人が多すぎると、番号が悪くて来ない人も多くなるので、来店する人数が読めない」という理由で、あのようなシステムになっているのでしょうが、あらかじめ席まで決めてしまえば問題が無くなります。

 

追記:【悲報】7月7日、新宿アラジンのモバイル抽選が大混乱