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マルハンが雑誌系イベントやライター系イベントを自粛・廃止という噂が立っています。


ソース元がソース元なので、
念のため、他のツイートも見てみると



どうやら嘘ではなさそうです。

個人的にはこういう感想を持っていましたが、


結構やっている地域もあるみたい。

マルハンの戦略とは

昨日取り上げた沖海3の撤去問題もマルハンは既に撤去を完了して、わざわざ健全プリをアピールしています。

マルハン健全化

今回の件も「健全化アピール」の一環かもしれません。

昔、パチンコ店長のホール攻略様の記事にマルハンの他店に対する妨害について書かれていました。

パチンコ店長のホール攻略様より引用

現在マルハンの取っている行動とは、他店の仮想出玉系のイベントを管轄の生活安全課に密告するということを繰り返している可能性が非常に高いのです。

「A店のあのメールの表現って射幸心を煽っているよね」
「B店のあのブログにこんな過激なことが書かれていたけど、そんなことやっちゃっていいの?」
「C店のトイレに貼ってあったポップにこんな過激なことが書かれていたので取り締まってください!」
「D店のスタッフに明日はサラリーマン番長がオススメって言われたけど、それってイベントだよね?」

というようなことを一般人に装って生活安全課に密告するわけです。

基本的に生活安全課は単体では動かないのですが、そのような申し出があると動かざる負えません。
それによって対象の店は注意処分を受けてイベントができなくなるわけです。

そして、イベントができなくなれば「新台(資金力)」と「ブランディング」の土俵に持ち込むことができるのでマルハンに部があるわけです。さらに、マルハンは「7のチカラ」を浸透させているので何も言わなくても「7」の日に莫大な集客ができるわけです。

先日その「7のチカラ」の日に健全化されたマルハン行って海JAPANの釘見たら、ヘソは開いていたし、それ以上にスルーやワープの釘がマイナス方向にひん曲がっていました・・・。

何が健全化営業だ(#・∀・)
と言いたいですが、
それはマルハンに限った事ではありません。

「健全化アピール路線をしつつ、他のチェーンの足を引っ張る」というのも企業戦略として当然の選択かと思います。

正直打ち手からすれば
サクライターのイベントなんて必要ないですし。

とは言うものの

上記で紹介したように決まっていたイベントまでキャンセルするのは何か理由があるのでしょうか。

そういう不義理な事をすると、当然彼らを敵に回します。

キャンセルされた側は何かしらの反撃をするはずです。

マルハンを攻撃する事により、間接的に自分のクライアントを持ち上げる行為にもなりますし。

シバターみたいに暴露系の事をやって、祭りになる事を期待しております。

追記:わずか数ヶ月でイベント再開という噂が出ています。
マルハンも節操がないです。





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