目次
基本ゲーム性解説
基本的には前作と一緒になります。
A+ART機で、ARTは「常夏の陣」と「バナナスプラッシュ」の2段階構成です。
常夏の陣は「バナナスプラッシュを引くためのART」、
バナナスプラッシュは「常夏の陣のゲーム数を上乗せするART」
となります。
一言で表すと鉄拳3です。
「常夏の陣」が鉄拳ラッシュで「バナナスプラッシュ」がボーナスといった感じ。
真田純勇士ラブストライクが鉄拳3をパクったわけではなく、鉄拳3が前作の真田純勇士をパクったと言えるでしょう。
逆を言えばそれくらい前作と変わりません。
初打ち感想
近年のニューギンらしい下品な煽りは少なく、良かった頃のニューギンに戻った感じがします。
とは言え、実質過去の焼き直し台です。
打ち手はどう評価するでしょうか。
自分の地域はバラで1台導入の店ばかりですが、毎日ソコソコ回されています。
個人的には新たに加わった上乗せ演出である「クンクンタイム」や「ほめられたいむ」はピンと来ませんでした。
もう少し「けしからん」方向に攻めて欲しかったです。
天井・ゾーンハイエナについて
「ボーナス&ART間」で25周期(約850~900ゲーム)となっています。
前作同様に周期抽選となっていますが、真田純勇士の周期の切れ目は分かりにくいです。
メニュー画面で周期数は表示されていますので、天井狙いをする時は念のため確認しておきましょう。
ボーナスやART終了後は通常のステージならヤメていいと思います。
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