目次
基本ゲーム性解説
レア役→CZ→ATというオーソドックスなタイプです。
CZが続く伝説モードもあります。
ATは差枚数管理型で上乗せ特化スタートとなります。
初打ち感想
「悲報伝」とか「秘宝出ん」とか色々言われてきましたが、「The Last」という事でようやく終わります。
ところが、次の秘宝伝は既に適合しているそうです。
NIFTY様より引用
大都の『クレアの秘宝伝2』が適合した模様ですね。これで、噂の機種である『●魂3』と『番●』のシリーズ最新機種と、今後の販売順に注目です。
牙狼FINALですらある程度自重したのに、大都技研は舐めてますね。
クレアの秘宝伝2は個人的に打ちたいので出していいですが、忍魂や番長はノーサンキューです。
大都技研自体がLASTとなる事を願っています。
さて秘宝伝THE LAST(詐)に話を戻しますが、既に客が飛んでいる状況です。
理由は簡単で、筐体や演出が半年前に出た台とほぼ同じだからだと思います。
台の価格は安いそうですが、「とりあえず新台を打ちたい」層には刺さらないでしょう。
ゲーム性は秘宝伝の集大成といった感じです。
上乗せ特化ゾーンスタートや伝説モードでの引き戻しという設計はいいと思いますが、ATが100枚以下で終わることも多いため伝説ループしてもコインが殆ど増えません。
結局いつもの大都技研らしく
「プレミア待ちで、どうやったら出るのかイメージが湧かない」
台に仕上がっています。
ただ、この台は撤去目標に入らない「メイン基板制御」です。
「沖ドキタイプじゃないメイン基板のAT機」は少ないため、あと数年すれば秘宝太陽みたいに再評価されるかもしれません。
ただ、現状は通路不可避でしょう。
天井・ゾーンハイエナについて
通常時1500ハマりでATが当たります。
設定変更後は最大天井が1000になりますので、宵越しで狙いやすいです。
来週・再来週あたりには
稼働が飛びそうなので、
打ちたい人は早めに打っておきましょう。
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