今回紹介する記事はパチンコ・パチスロドットコム様の
サトノダイヤモンド ダービー制覇ならず!サミーよ、それが超激熱スーパーリーチを外した時のユーザーの気持ちだ!
という記事です。
この日曜日は競馬界で最も重要なレースであるダービーでした。
実力的にはサミーの里見会長の持ち馬サトノダイヤモンドがNO.1です。
ただし、里見会長の馬は呪われているくらい大舞台で勝つことが出来ません。
メタボ教授は本命を打つ予定でしたが、里見会長という理由で評価を下げ、別の馬を本命にするというファインプレーを繰り出した結果、外しました・ω・。
サトノダイヤモンドはレース中に落鉄する(靴が脱げる)アクシデントがあったそうです。
サミーは大嫌いですが、流石にこれには同情します。
株価に反映されたのか
今回サトノダイヤモンドを負かしたマカヒキのオーナーである「株式会社図研」はディープインパクトでも有名です。
ディープインパクトが勝ちまくった時は図研の株価がご祝儀相場のように跳ね上がりました。
サトノダイヤモンドが勝つことを見越して、セガサミーの株価を買おうと考えた人が多くいます。
その結果、ダービー前の日の株価は急上昇しました。
一方でメタボ教授は2014年の新内規発表時にセガサミーの株価を空売って(株価が下がれば儲かる)大儲けしました。
当時の株は既に利確しましたが、今でも事あるごとに空売っています。
「これはいいタイミング」と見て空売りをしました。
馬券こそ外したものの、サトノダイヤモンドが負けたので「株価が下がるだろう」とウキウキしながら週明けを迎えます。
ところがです。
この週末・週明けで株のマイナス、競馬のマイナス、パチスロのマイナス、合計で60万程負けました。
もちろんそれくらいの負けは長年ギャンブルをやっていれば当たり前のようにあります。
不条理と思える負けも含めてギャンブルですから、それをいかに回避するかは重要なスキルです。
そういう意識高い系の事を言いながらも、ブログで愚痴を書くメタボ教授は「ヒヨッコ」だと言えます。
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