目次
基本ゲーム性解説
エンターライズだからか、ちゃんとした解説動画が一切見当たりませんでした。
ザックリ紹介すると純ボーナス+純増1.5枚のART機です。
通常時はレア役でART直当たり、ボーナス直当たり、CZの抽選が行われます。
ARTは1セット15ゲーム~50ゲームの「RUSH」からスタート。ゲーム数消化後は30ゲームの「七星天BATTLE」という継続バトルに移行します。RUSHと七星天BATTLEをループさせて、純ボーナスでドカンと増やすタイプです。
特に目新しいゲーム性ではありません。
初打ち感想と怒りシンクロシステムについて
怒りシンクロシステムという「穢れシステム」みたいなものがあると聞いて、早速打ちに行って参りました。小冊子曰く、画面右下にある「何様」と書かれた部分が炎で覆われるとアツく、メーターMAXで期待度25%だそうです。
とりあえず導入3日目から既に空き台が複数あるようなクソ台っぷりで、しばらく待つと良さそうなメーターの空き台が拾えました。
投資2Kで純ボーナスを引くもARTにつながらず。そこから100ゲーム以内に純ボーナスを合計4連させる鬼引きを見せました。しかし、ボーナス中のART抽選は青カットインはもちろん、赤カットインですら3回全て外します。
CZも一回入れましたが、何も起こらずスルーです。
言うまでも無くメタボ教授の怒りはMAXを通り越して、無の境地となりました。
結局どこまで連れて行かれるか解らないし、今止めればプラスなので4回目の純ボーナス後に高確っぽい所を回して終わりました。+3K
流した後、後任者がどうなったか気になったので
覗きに行った所、自分がヤメてから10分も経ってないのにメーターが最低ランクに戻ってました。
後で調べて解ったのですが、自分がやらかしていたらしい・・・。
アスラズラース 天井狙い目・ヤメ時・スペック解析(すろぱちくえすと様)より引用
アスラボーナス後100G目で必ず貯まるようです。
打つ前にちゃんと調べとけという話。
それで新たに解析が出たのですが、怒りシンクロはボーナス中のARTスルーやCZの失敗では貯まらないそうです。
そして期待度25%というのは「ほぼCZに当選」です。契機によっては期待度15%程度の確率になります。
詳しい解析数値についてはスロマガの携帯サイトを見るか何処かのサイトに記事が上がるのを待ってから確認して欲しいですが、結論から言うとメーターを溜めても
まだARTに入れてないので糞台かどうかを言及しませんが、メーター狙いは効果が無い事を伝えたかったので取り急ぎ記事にしました。
天井・ゾーンハイエナについて
通常時999ゲームでART(擬似ボーナス)に当選します。
ARTの初当たりは設定1でも1/255程度と軽いので、500ハマりから打っても期待値は全くないでしょう。一応900ゲームにCZが2割程度当たるようになってますので、それを考慮しても700ハマり以降がハイエナボーダーになると思います。
それと注意して欲しいのですが、ART中もデータカウンターのゲーム数カウントが進むためデータカウンターの数字と実際のハマりゲーム数が一致しません。
液晶画面の下側中央にハマっているゲーム数が明記されていますので、必ず確認してから実践しましょう。
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