目次
基本ゲーム性解説
デビルサバイバーと一緒でコレシステム・アベシステムとなっています。
ただし短縮抽選が行われるのはゾーン外だけ。
短縮されると液晶右下に短縮ゲーム数がピンク色で表示されます。
天井は1200ゲームとなっていますが、短縮がありますので1200回まわす事はないと思います。
ART中はおとめ妖怪?が走るだけです。
100枚獲得出来たらラッキーだと考えて下さい。
初打ち感想
サクラ大戦(^_^;)。そういう版権だから北電子は悪くありませんが、コンテンツの枯渇もここまで来たかという感じです。
台の特徴としてゲーム数解除なのに前兆が起こらない事があります。
いちおう夜祭ステージという前兆ステージもありますが、
これを経由せずに突然バトル演出で当たる事がありますので拍子抜けします。
そして悪意を感じたのがボーナス準備中はベルナビが出ずコインが削られる事です。
ART性能もゴミなので最高にイライラします。
そしてテイルズと一緒で128まで当たりやすいゾーンとなっていますが、ARTの性能がショボイ過ぎて128までにほぼほぼ追加投資を求められます。
北電子のART部門にしてはやけに導入台数多いなあと思ったのですが、おそらくマイジャグラーⅢの露骨な抱き合わせなんでしょうね。
マイジャグラーⅢは特に目新しい機能は付いて無いですから無理に導入しなくてもいいと思うのですが・・・。
おそらくその時期になるとマイジャグラーⅡの中古価格が落ちるはずですし。
宵越し液晶ゲーム数について
この台は電源を落としても設定変更をしなければ液晶のゲーム数がリセットされません。
加えて液晶左下にあるラッシュ突入の回数も据え置きとなります。
つまりラッシュの回数がデータ機器の数字より多ければ据え置き濃厚となります。
初代のシンデレラブレイドと同じと考えてくれて結構です。
据え置きのベタピン放置店だとラッシュの数がとんでもない事になっています。
という事で宵越し狙いはやりやすいですが、自分は北電子のART機で500枚出した事が無いので店のリセット傾向の調査にだけ使おうと思います。
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