先日お話したトラコミュの件ですが、結局はこちらに連絡してくるブログ主様は一人もいませんでしたw。
ただトラコミュ自体は沢山立ったので、参加してみてアクセスを計測してみました。
この表はブログ村⇒メタボ教授のパチスロ研究室というアクセスの流れの中で、ブログ村内のどのページからアクセスがあったかを計測したものです。
/tb_entry117349.htmlというのが
たま転ッ☆エキサイ珍!からメタボ教授のパチスロ研究室へのアクセス数となります。
/tb_entry117288.htmlというのが
トラコミュ おすたからメタボ教授のパチスロ研究室へのアクセス数となりますとなります。
この数字は2月1日~28日の数字です。
各々のトラコミュにから月に500人程度訪問した事になります。
特筆すべきなのは「たま転ッ☆エキサイ珍!」経由の新規訪問率が31%もある点です。
ブログ村の他のページからの新規率よりも約2倍あります。
これはトラコミュ主のニュータマホーム☆玉転がしちゃうぞっ!様は元々パチンコ日記の方なので、読者層が異なる事から起きる現象だと考えられます。
ブログで一番大切にしないといけないのはリピーター読者様ですが、新規訪問ルートの開拓も重要です。
つまりトラコミュというのは
沢山のブログ主がアクセスを持ち寄って交換する場所であり、自分のブログとは毛色の違うブログに参加して貰うほうが効果がある
と言えます。
逆にトラコミュを「ブログの続きや告知を発表する場」にしたり、仲良しブロガーを囲む目的で作るのは違うと思います。
実際に規約に抵触してペナを受けたブログもあります。
しかし、あざとい事をしてペナを受けてないブログもありますので基準はよく解りません。
通報されたかどうかの違いなのでしょうか。
それはさておき、今後もたま転ッ☆エキサイ珍!へのバナーは貼ります。
自分も「たま転ッ☆エキサイ珍!」専用バナーを作ってみました(注:クリックしたらメタボ教授にポイントが入ります)。
他にトラコミュ作ったという方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
アクセスをお送りします。
当ブログの現状
当ブログはここ2ヶ月マイナス成長です(´;ω;`)ウッ…。
といいますかここ半年あまり伸びていません。
上のグラフは毎日の訪問数ですが、尖っているのはほぼ競馬の記事です。
競馬はこれでもバナークリック率が悪かったので予想公開は一時休止にしました。
毎回5時間~6時間かけてお金に直結する予想記事を公開したにも関わらず全くバナーを押して貰えなかったので、やる意味がないからです。
今は検索流入を最優先にして検索エンジン仕様の記事を書いています。
検索エンジンだけを意識して記事を書いた結果、今のところ成功しています(表を見ると訪問数は伸びていないですが3月末までは競馬のオフシーズンであり、検索順位は右肩あがりで上昇中です)。
ちなみにスロット記事も競馬程ではありませんがバナークリック率が悪いです。
おそらく日記系の中では最低だと思います。
このままブログをやり続けても仕方ないので突然ですが、
今まで読んで頂き誠にありがとうございました
と言う前にまずは読者様に「バナーをちゃんと押して下さいm( _ _ )m」とお願いする所から始めようと思います。
3月は「目指せスロットブログ村1位」キャンペーンをやります。
キャンペーンの言葉は毎記事に入れますが、騙し誘導をしてまでクリックを稼ぐ気はありません。
自分としては今の路線が支持されないのなら方針転換するだけなので、あくまで読者様の自発的なクリックをお願いしたいと考えています。
ゆえにブログ記事についても通常営業で、いつもどおりフルスイングで三振か内野ゴロの記事を書きます。
あと前にも言ったように5位以内にいれば流入アクセス数は変わらないので、確実に5位以内に入れるIN7000ポイント以上を保てば十分です。
無理に1位にならなくても構いません。
ただ万が一キャンペーン期間中に1位を取った場合は記念の記事をやりますので、その予告だけはしておきます。
その1、下々のブログへの視察
はい、スロット日記だよ、タコが様のパクリです。
もちろんブログ評価の切り口(内容)は、全く異なるものとなります。
その2、スロット大喜利大会の開催
日記系のスロットブロガーがアクセス数を増したいなら、ブログ村の順位を上げるだけでは現状不十分です。
ブログ村の外からアクセスを引っ張って、もっとブログ村を大きくしないといけません。
そこで大喜利のような他サイトと共通項になりえるコンテンツを他のスロットブロガーや読者の方々と一緒に作れたらと思います。
ブログ村の外のサイトを巻き込んで双方のアクセスを交換するのが最終目的です。
大喜利だけなら自分の記事でもそれっぽい事をたまにやっていますが、色々な人やサイトとのつながりを生むために共同開催出来たらと思います。