長野県警の警視がパチンコ玉を投げてガラスを割った事が話題になっています。
信毎web様より引用
県警の50代の男性警視が2月、長野市内のパチスロ店でパチンコ玉を投げて入り口のガラスを壊したとして、店側が被害届を出したことが9日、分かった。警視は店側に謝罪し、6万〜7万円の修理費を弁償。長野中央署が器物損壊容疑で調べたが、店側が被害届を取り下げたため、立件しない見通しという。
警視は関東管区警察局(さいたま市)に出向しており、同警察局監察課は取材に「本人から話を聞いて調査している。(処分については)適切に対処する」としている。
捜査関係者や同店関係者によると、警視がパチンコ玉を投げたのは2月9日夕で、数日後に店側がガラスに穴が二つ開いているのに気付いて同署に被害届を出した。同署が防犯カメラの映像などから、警視が店を出る際に持っていたパチンコ玉を2回投げたと特定した。
警視は同警察局に「ガラスを割ろうとは思っていなかった」と話し、店側には「パチンコで負けてむしゃくしゃしていた」と話したという。県警によると、この警視は昨春、同警察局に出向。現在は休暇を取っているという。
パチンコ玉を投げてガラス玉を割るって、室伏クラスしか出来ないと思ってました。
ガラスを割れるとなると
パチンコ玉は立派な凶器です。
何かしらの犯罪に使われて、
「パチンコはけしからん」
という風潮にならない事を祈ります。
一方で音楽に使う人も
先日P-MEDIA様に
「2,000個のパチンコ玉」を使用した音楽アート/ユーチューブは1100万回以上再生
という記事を見かけました。
床に大量の玉が散らばるだろ
日本だと明和電機あたりがやっていそうな気もしますけど、こういうパチンコ玉の使い方を業界は取り入れるべきでしょう。
RTCの演出や大当たり中の演出で使えそうな気もしますが、パチ屋の騒音の中だと厳しいでしょうか。
店の外壁に仕掛けを作って客寄せに使うのもアリですよね(・∀・)。
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