各メーカーが作る「最後のサブ基盤管理機」が出そろう11月商戦で大本命と噂された「鬼武者3-時空天翔」ですが、どうやらゴミ以下のようです。
試し打ちした人の評価はこのようになっています。
スロット原作愛について語るブログ様より引用
ここまで全面液晶の台三連発で出しといて
全面液晶の印象しかない肝心の鬼を
まさかの蒼天2のノーマル筐体で
さらに評判悪いアンリミ仕様で出すとか
そらギリギリまで見せないよねw
グラフィックがプレステ2レベルと言うか
当時のモデル弄っての使い回し?
なんで正直相当ショボイです・・・さらに、そんなショボイ映像なのに
サミーお得意のリアルタイム処理なのはキャラだけで
背景はムービー処理されててボケボケで
一部はキャラでさえムービー処理されてて
ベヨネッタの高解像度リアルタイム処理見た後では
手抜き感が半端無い
あと通常からの発展演出が阿児が左馬介に告白したり
ミシェルが、どこからか落ちてくる看板を避けながら
爆炎から車で逃げたりとてもバッサリ感を売りにしたゲームを原作にしたとは思えない
ポンコツ演出ばかりでとにかく全体的にショボイ!これにつきます
スペックは純増2.5枚/1GのAT機で、1セット=50G+α
と鬼武者再臨のスペックと比べるとかなり塩っぱそう。
試し打ち動画が上がっていたのですが、リールの動作を隠すように打ってました。
しかも現在は消去されています。
手抜き台だから隠して売るという最悪のパターンです。
PV動画
ちなみにPV動画はこんな感じとなっています。
鬼武者3-時空天翔の筐体画像
サミーがひた隠しにしていた筐体画像はコチラ
画像はnifty様より転載
ああコレ、アカンやつや(・∀・)
鬼武者がドーナツビジョンじゃ無いのはひょっとして役物を入れるためではないでしょうか。
アンリミテッドリールという黒歴史はこの台で終わりますが、また新たに役物という黒歴史が始まる予感です。
流石にここまで視認性が高い地雷を大量導入するホールは存在しないはず。サミーはこの台を35000台売る予定ですが、ベヨネッタの実績を見ても察せるように10000台ですら怪しいのではないでしょうか。
メタボ教授は本日更にサミーの株の空売り(株価が下がると儲かる取引)を追加注文しました。
ここ1年はパチスロのハイエナよりもパチンコ・パチスロメーカーの空売りで稼いだ金額の方がデカイです。
本当はマルハンの空売りもしたいのですが、上場審査を通過したパチンコチェーンは1社も無いので仕方ありません。
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