目次
基本ゲーム性解説
一言で片付けると新内規で作った鬼武者再臨。
初打ち感想
良台だった鬼武者のシステムを
パクるのはいいとしても、
世界観が被っている
忍者外伝で出す必要は無かったと思います。
設定1の初当たりが1/475で
天井が999+前兆と低いため
ンゴロポポスに近い天井到達率となりそうです。
天井狙いでしか打って無いですが、
CZにすら当たりません。
それなのに弱レア役が入賞しただけでも
派手な効果音が鳴ります(´・ω・`)。
通常時は黙々と天井を目指すだけの作業ゲーです。
ハイエナで打つ分にはいいですが、
おそらく平打だと
ゲーム性が崩壊しているはず。
鬼武者と違う点として
継続率が一定ではなく
シナリオ管理になっています。
最低継続率は50%だそうですが、
悪い方の50%しか引けません( ;∀;)。
おそらく継続確定役(1/655.4)や
バトル中のレア役込みの継続率50%だと思います。
それは別に構わないものの、
テーブル示唆はどうなっているのでしょうか。
AT突入画面のランプの色で
上位示唆をするそうですが、
それだけなら
「テーブルを推測しながら打つ楽しさ」
が全く無いわけです。
他にも示唆はあるのかもしれませんが、
ATを楽しむには真っ先に公開されるべき情報だと思います。
天井・ゾーンハイエナについて
通常時999+前兆でAT当選となります。
いちおう200ゲーム、400ゲーム、600ゲームで高確移行(CZの当選に影響)してCZが当たりやすくなっています。
600は天井狙いの通過点で、200、400はピンポイントで拾えるなら拾っておきましょう。
天井狙いについては
800ハマりで高確移行が無いという嫌らしい仕様となっています。
メタボ教授は500ハマりから拾ってますが、
現実的には400の高確抜けで捨てられている台ばかりです。
いくら初当たりが重い台とはいえ、
400過ぎから打つのはあまりオススメしません。
あとAT後も高確に移行するため即ヤメ厳禁です。
転落契機であるリプレイを
複数回引くまでは
回す事をオススメします。
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