モード移行の解析が出ました。
AT後のモード移行は以下のようになります。
今回の図や表はすろぱちくえすと様から引用させて頂きます。

通常Cを打ちたいですよね。

各モードの特徴は同じようになっています。こちらも同ページからの引用で

▲印はほぼ当たらないですよね。

通常Cの見抜き方



さてここからが本題、通常Cを狙うのはどうすればいいのでしょう。前回の大当たりがモードB、モードCを示す340~380、540~580、740~780で当たったものがモードCの可能性が結構あると考えられます。

実は自分の雑な概算ですが、この台のゲーム数解除以外の大当たりって1/2000くらいの確率なんです(間違っていたらすみません)。
そしてその半分がチキ揃いですw。

つまり前回がモードB、Cのゾーンで当たってそれが5セット以下の場合、モードAでの直撃である可能性はかなり低いと考えられます。
そしてモードBとモードCの滞在比率もそこまで変わらないのもポイントです。
モードBとモードCならモードBの方がよく滞在すると台が殆どですが、この台はそうじゃありません。

立ち回り

現実的に拾える台は250抜けヤメです。
0から250まで打ってもモードAとモードCの区別がつかないので、普通は捨ててしまうはず。

上記の条件(前回の大当たりが340~380、540~580、740~780でなおかつ4セット以下)の台を300過ぎまで回して夕方画面が出れば当たるまで打つといった感じです。

450も同じような感じで拾います。
こちらは500まで打ったら「残念(´・ω・`)モードA」であっても腹をくくって天井まで打つしかないです。

AT後のヤメ時

あの黄色画面というか夕方画面は前兆扱いだそうなので、モードAなら即ヤメの方向で、それ以外は70ゲーム過ぎまで追えばいいと思います。
ただ、ゾーン狙いで「370で拾って400台で当たった」ものはきちんと70ゲーム過ぎまでフォローしましょう。
何故なら370で捨てるという事は300台で前兆がありモードCだった可能性があるからです。

「モードAと断言できるのは一生懸命天井を追ったケースのみ」だという事を頭に入れておいて下さい。

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