以前パチスロの端数景品に激怒した記事を書きました。
最近はボッタクリお菓子を通り越して、
端数景品を渡さない店も出てきました。
一方で店員教育が出来ている店ならカウンターのお姉さんが
(このハイエナ豚は甘いお菓子が好きそう)
と判断してメタボ教授の好みのお菓子を渡してくれます。
この差は『個人的には』大きいです
そんな中、端数景品をセルフサービスにする店も出てきました。
店員が特殊景品を渡す時に
「◯番のお菓子をどうぞ」
と言うので、その番号の中から
好きな景品を持って行っていい
という仕組みです。
セルフにしてしまえば
確実に客好みのお菓子を提供できて、
なおかつカウンターの混雑も解消出来ます。
次世代の景品交換サービスとは
こういう記事を見かけました。
常時山本様ブログより引用
カウンター横に告知物があるだけで、特別アピールしている訳でもない!利用者も特になし!!
これに数百万円ですか・・・何の意味がw
記事にはKANAEシステムについて特に説明なく、ググっても出てこなかったのでよく解らなかったです。
一つ思ったのは、
オンラインで景品交換をするってお上に怒られないのでしょうか。
アマゾンを使えば恒常的な3点換金システムが出来るわけですから(・・;)。
ユーザーとしては便利な方がいいです。
特殊景品を談合値上げした地域なら、
「欲しいものを適正価格(等価交換)で欲しい」
という要望はあるはず。
そのためオンライン上での景品交換に移行して
一般景品の種類を増やす事は
サービス向上につながります。
ただ、本当にやっていいのか心配です。