今回紹介する記事はMC OSMAのいつの日かNO.1宣言様の
辰巳出版攻めるな-。『究極パチスロホールガイド』東京版
という記事です。
簡単にまとめますと
パチスロ必勝本でお馴染み辰巳出版が
「究極パチスロホールガイド(東京版)」
という雑誌を出します。
明日12/4、東京都内にて「究極パチスロホールガイド」という雑誌が発売されます。「次の休みは朝から打ちに行くか!」なんて時の参考にぜひ。よろしくお願いします( ゚д゚)‼︎ pic.twitter.com/qnvrkjpnWt
— パチスロ必勝本&DX (@hisshoubonn777) 2015, 12月 3
この雑誌の発行を知った
ガイドワークスの中の人がぶちギレます
ガイド、とありますが弊社の刊行物ではありません。思い切り広告宣伝違反だと思うんですが、コレが有りなら何でも出来ますね。コンプライアンスを守ってファンサービスしてる方々には良い迷惑なのでは…(^_^;) https://t.co/xt2KarFqkH
— パチンコオリジナル実戦術 (@orijutsu) 2015, 12月 4
@hisshoubonn777 すみません、質問です。購入して中身も拝読させて頂きましたが、『7をつく日を狙え』を始めとする特定日を推す内容で衝撃を受けました。ファン雑誌連絡会でも、この様な広告宣伝違反と思われる記事はやらないとの話でしたが、どうされたのでしょうか?
— パチンコオリジナル実戦術 (@orijutsu) 2015, 12月 4
ネットカジノサイト運営しておいて何言っているの?
『コンプライアンスを守ってファンサービスをしている方々』って、まさかガイドのサクライターの事を言っているのではあるまいな(´゚д゚`)。
ただ、際どい事をやる雑誌に「ガイド」という名前を付けた辰巳出版のモラルの無さにも閉口します。
やましい事がないなら堂々と必勝本の看板を前面に出すべきです。
怒る理由は兎も角、ガイドワークスがブチ切れるのは当然の話でしょう。
イベント日の告知は必要
稼働が右肩下がりの原因に
打ちに行く理由が無いから
という要素も少なからずあると思います。
自分は昨年ハイエナのために引っ越しましたが、いざ設定狙いをするとなると旧イベント日を全く知らないため困りました。
結局、効率がいい立ち回りが出来るようになるのに、半年近くかかった気がします。
イベント日はもっと大々的にアピールして欲しいです。
当局から「射幸心を煽り過ぎ」と抑制されているのが現状ですが、
本来「射幸心」とは次のような意味です。
WIKI様より引用
射幸心(しゃこうしん、射倖心とも)とは、人間の心理として「幸運を得たい」と願う感情の事で、その心理的な欲求を抱く状態を意味する。 しばしば「幸運によって他人よりも幸せに恵まれたい」という心理状態をも含む。
スロットで客が設定を探したり
店が設定のヒントを教える事は
射幸心は全く関係なく、スロットにおける通常の『遊戯』です。
少なくとも第3者の口コミで設定示唆をするなら全く問題ないわけ。
その第3者が雑誌出版社で認められるのか?
その第3者がサクライターで認められるのか?
というのは難しい話ですが、
この雑誌のような試みは積極的にやるべきでしょう。
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