新年2回目の記事は2014年の見通し展望です。
「設定狙いはもちろん、ハイエナでも厳しい」
とか、もう言い飽きましたので
別のアプローチで今年の見通しを語ろうと思います。
それでは記事をどうぞ
時代は山佐に追いついた
といわれるくらい煽り過ぎである昨今のパチスロ機ですが、2014年は
「時代はニューギンに追いつく」
と予想します。
ニューギンの2013年にリリースされた台で一番衝撃的だったのは
「信長の野望」
でも
「英雄伝説 空の軌跡」
ではなく
「湘南純愛組」です。
以前この台について当ブログでは
「ジャックポットシステムがハイエナポイントになりそうだけど設置ねえええ」
と述べました。
が、しかしこれは罠だったようです。
パチスロMAXタイプ様より
ジャックポッドの当選率低っ(-_-;)
最大で溜まっても期待値2000枚もいかなさそうなのにその当選率では・・・。
その結果かどうかは知りませんが、サイトセブンの出玉評価も安定の低空飛行です。
近くの店に設置があったら危うくジャックポッドを狙ってました。
おいそれとハイエナ出来ない
これは間違いなく
「ハイエナからも利益を上げよう」
というコンセプトで作った機械ですよね。
幸い少数の設置となったため被害者は少なかったと考えられます。
しかし、2014年はこれがトレンドになるのではないでしょうか。
「時代はニューギンに追いついた」
そう嘆く日が近い将来に訪れるかもしれません。
今年も見通しは明るくないですよね。
あと消費税増税の話もいつかしないといけません。
お先真っ暗ですが、メタボ教授はここ数年ずっと同じように嘆いても結果は残せているので気にしてません。
重要なのは
「自分の立ち回り術を常に進化させ続ける事」
AND
「その言葉をさらっと言えるだけの体制を整える事」
メタボ教授が常に意識している考え方です。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
またのご訪問をお待ちしています。