NIFTY様にこういう記事が上がっていました。
nifty様より引用
以前から噂になっていました、ミズホの『CRえとたま』ですが、どうやら発売となる模様ですね。驚きは撤去対象となっている『CRミリゴ』の下取り金額です!
ちょっと他メーカーとは比較にならないほどに破格(笑)のようですね。まあ、価格もありますが、どんなゲーム性&スペックとなっているのでしょうか。早く実機を打ってみたいところであります。
いくらなのかな?と思って
CRえとたま SC(Re.design様)
の販売価格サイトを見ると
『5台~△1万・事前一括△5千・ミリオンゴッドライジングMD設置中下取△20万』
要は設置中じゃ無ければ20マソは出しませんよという話です。
他のメーカーも同じ考えらしい
先日、こういう記事を見ました。
PSブログ-ぱちんこ店雑感-様より引用
サミー”株式会社”の最新台「CR蒼天の拳天帰FWG」の注文を入れる為に
第三次・四次撤去リスト公開後に撤去した機械を下取りに出そうとした所、
「今付いている機械以外は撤去済み扱いなので安くなります」
との返答。
はい!?
撤去リストに掲載されているからと早めに外ししたら、それだと金額が安くなる!?
正直何を言っているのか意味不明w
要は、
早めに外すと金額安くなるから新台を買うまでは大事に設置しておいてください。
という事だと理解しました。
サミーはさあ、また印象を悪くするような事をやっているのに、もっと謙虚にやれよと言いたいです。
サミーの里見会長は記事になるくらい競走馬にお金をつぎ込んでいます。
これにはパチンカス・スロッカスもお怒りでしょう。
北斗のシマにハンマーと包丁を持って
「わしの金が消えて、会長の競走馬に変わっとるんや」
と怒りながら台をぶっ壊す、伝承無職が登場するでしょう。
話を元に戻して
メーカーからすれば
「台を外して欲しいから下取り価格を上げているのに、どうして外した台まで高く買い取らないといけないの?」
という主張だと思います。
でもホール側としては責任の所在がはっきりしない限り、
「期限まで使い続ける」
どころか
「検定が切れて壊れるまで使い続ける」
という話にもなるはずです。
8月に1次リストに乗った台の撤去期限が来るそうですが、それが最初の山場になります。
特に海物語沖縄3は現役で稼働している店もあるので揉めそうです。
さて、8月末に1次2次の撤去リストでメインとなる機種、沖縄ミドルを撤去するべきか否か!!
いや、撤去しようという業界団体の取り決めでしょ??
撤去しないと営業できないんじゃないの??
実際どうなるの??
堂々と撤去しない宣言のホール様がここに来て続出しております。
そもそも物理的に無理だ!!
このような理由であります。
高くてダメなジャパンを買えというのか??
ハワイを買えというのか??
メーカー側から見た場合にはそりゃあ良いですよね。
売れるんですから。
しかし!!ホールはそうはいきません。
11月に沖縄が出るといってるんだからそれまで撤去できない!!
このような声が聞こえてきそうです。
(あくまで想像ですよ!!)誰が費用負担するんだ!!
8月末までに出さないメーカーが悪いのか否か。
どこがどのように得をするのかを考えれば論理の整合性が取れるのは今回はホールかもしれませんね。
果たしてどうなってしまうのでしょうか。
注視して見守りたいと思います。
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