追記:後日談はパチスロバカ一代から陰湿な嫌がらせを受けていた件1GAMEのスカウトが来た結果www

今回紹介するサイトは
パチスロバカ一代様です。
彼は現在にほんブログ村スロット部門1位の御方です。
今回は彼について書いてみたいと思います。

今日は記事はとても長いです。しかし、重要な記事ですので最後までしっかりお付き合い下さい。
それと「バカ一代様」という単語は全て「彼」という指示語に置き換えています。それを頭に入れてくれると少しは文章が読みやすくなるはずです。

何故日本ブログ村が重要なのか

メタボ教授もそうですが、多くのスロットブロガーがにほんブログ村のバナーを貼って読者に「押してくれ」と頼んでいます。
読者がバナーをプッシュした数でブログ村のランキングが決定づけられます。



ランキング上昇によって得られるものは自己満足だけではありません。
美味しいのはとてつもない数の新規読者の流入です。

具体的な数字を見るのはOUTポイントという欄を見ます。
「OUTポイント÷10」がブログ村からその人のブログに流入した人数となります。

メタボ教授は大体30位から50位という扱いですが、これでも一ヶ月あたり3千人~4千人の訪問があります。トップともなると月間3万人以上の訪問があります。

この数字はあくまでブログ村から直接アクセスした数字です。
ブログ村で存在を知って、ブックマークに登録したりグーグルで「パチスロバカ一代」と検索するようないわゆる「コアなリピーター層」の数は含まれていません。

彼のブログでアクセス数が公開されていましたが、6月のPV数は70万以上あるようです。
この数字は自称プロブロガー(笑)でお馴染みイケダハヤトさんとほぼ変わりません。
スロットブログ村の上位にいればそれくらいアクセスが得られるブログに成長出来るからみんな必死になって「押してくれ」と頼むわけです。

そしてこの利権を渦巻くぶろぐ村で、スロットブロガー同士のいざこざが起こるのもよくある光景ですw。

ツイッターより

先日彼がこんな形でブログ村ランキング上位のすろぱちくえすとの管理人様に喧嘩を仕掛けました。

彼はしきりに「すろぱちくえすと」のようなサイトを敵対視する発言をしています。
雑誌の解析記事の書き写しで金を稼ぐ奴はけしからんと。
「ハイエナをする奴が上級者面するのが許せない」
「ブログのコメントを承認性にして都合の悪いコメントを返信しないのは何故か?」
という趣旨の発言を何回か見ました。
何言っているのコイツ

批判の仕方が間違っている

当然彼のフォロワーや他のスロブロガーからフルボッコです。
賢明な読者なら解ると思いますが、感情云々だけで喧嘩を売っただけで、すろぱちくえすとに対する的確な批判ではありません。

まず彼が揶揄する事が正しいなら「すろぱちくえすと」の管理人や読者層が上級者でないという事を論理的に証明しないといけません。
すろぱちくえすとをきちんと目を通していればそれを証明するのは流石に不可能だってわかります。

メタボ教授がそれを証明しろという難題を与えられても「ゴト師の方が稼いでいるから上級者ではない」的な苦しい屁理屈しか言えません。

 

 

すろぱちくえすとの管理人は非等価店中心の地域の人で、設定狙いについても他のエナ系ブログより推奨しています。
こんな喧嘩の売り方をしている時点ですろぱちくえすとを読まずに突撃しているのが丸バレです。

それと当たり前の話ですが、「ハイエナをする人=上級者」ではなく「効率よく稼げる立ち回り=ハイエナ」というだけです。

パチスロはギャンブルである以上、稼ぐ人が上級者です。
上級者でもパチンコの技術がある人はパチンコの平打ちもやっています。

一方でパチスロの初心者や中級者でもハイエナをします。
でも大した結果を残せません。

彼の発言を見る限り「ハイエナなんてデータカウンターのゲーム数を見るだけでみんな一緒」という認識レベルです。
その証拠に彼は「コピペブログ」という表現をつかって揶揄しています。

このブログを読んでくれている読者の方なら理解していると思いますが、ハイエナにも上手い下手があって、初心者から上級者まであります。
そして彼が噛み付いたツイートのリンク先の記事はハイエナ初心者に向けて書いたものです。

これらの事からも相手の事を調べずにレッテルだけで批判しているのは明らかです。

といった感じで完全に間違った方法で批判をしてしまっているので、すろぱちくえすとの事を嫌っているスロットブロガーでさえ彼に否定的な意見を述べていますw。

 

コメント欄の運用について

次に「コメントを返さない」云々の話です。
これもブログの仕様を知らずに喧嘩を売ってしまっています。

当ブログもそうですが、多くのスロットブロガーは無料ブログで基本を学んでから「独自サーバー+独自ドメイン+ワードプレス」 という仕様にステップアップします。
自分の巡回先のスロットブログだと半分近くはそんな感じです。

ワードプレスのコメントシステムは運用の仕方は無料ブログと違って難しいです、 当ブログも迷走しているようにm(_  _)m。
ライブドアブログ一筋の彼がその点を知るわけありません。

もし「いや知っているよ」と反論するなら、アンチが少ない当ブログですらコメント欄を完全承認制にしている理由がすぐに答えられるはずです。

彼が転載系サイトを批判する理由

そもそも彼が転載系サイトを敵視する理由はこういう思想があります。 かなり理解するのに難しい表現なので後で自分なりに解説しますから流し読みで構いません。

<

一見宇宙語のように思いますが、次の発言で真意は大体解ります。

自分なりに解説すると彼は 「転載系ブログが潰れれば雑誌は体力を取り戻してメーカーを批判出来る立場に生まれ変われる」 と考えているようです。

流石にこれはねw。
こんな事今更言う必要はないと思いますがいちおう言っておきます。

今現在雑誌は台を独自解析せずにメーカーから数値を出して貰っています。
ですから、メーカーに反抗すれば雑誌自体が成り立ちません。

いい例としては2012年にパチスロ必勝ガイドが不祥事を起こして出版自粛となった件です。
再開後もしばらくは一部メーカーから距離を置かれていました。
許して貰っていたメーカー(ユニバーサルなど)しか紙面で扱うことが出来ずに失笑するような内容だったわけです。

不祥事を起こすどころかメーカーに喧嘩を売るスタイルの雑誌なんて成り立つはずがありません。

雑誌の独立性

あと、最後の会話にあるようにメーカーが解析を直接公表するようになれば、雑誌の独立性が保って復興するのでしょうか。
確かに独立性は保てますし、メーカー以外の広告収入を確保出来れば雑誌として成立します。
でもメーカーが解析を直接公表するようになれば今のスロット雑誌は間違いなく死滅します。

理由は簡単で今のパチスロ雑誌に解析をきちんと考察出来る人間がいないからです。
雑誌の立ち回り系攻略記事とスロットブロガーの考察記事を読み比べれば質の違いは明らか。
パチスロライターとスロットブロガーが同じ土俵で戦ったらパチスロライター側に勝ち目はありません。
「コピペブログ」とか言っちゃう彼は知らないのでしょうが、それくらい差があります。

確かに必勝本の嵐さんやパチマガのジャイロキャプテンさんのように一般人では不可能なレベルの実践量を積み重ねて「機種の魅力を最大限に伝える」プロフェッショナルなライターもいますが、立ち回り・攻略系に関してはそのレベルの人材がいません。

ガチ系パチスロライターですらホールの営業で荒稼ぎする時代。
レジェンドであるしのけんさんですら例外ではありません。

パチスロライターは編集部とのコネがある人間しかなれない職業です。一方我々スロットブロガーはコネなんてなくても誰でもなれます。
実力さえあればいいのです。
パチスロライターとスロットブロガーでは裾野の幅が違い過ぎます。

ゆえにパチスロに関する記事のクオリティは「業界人>一般人」という構図なんてとっくの昔に終わっています。

もし違うと言うなら「◯◯というパチスロライターの立ち回り攻略技術は凄い、アフィカス転載スロットブロガーも見習え」というような記事を書いて具体例を示して欲しいです。

ハードルを一個下げて「◯◯というパチスロライターの記事は素晴らしすぎる、パチスロバカ一代では一生太刀打ちできない」という記事でも構いません。
少なくともメタボ教授はパチスロ雑誌にあるライターコラムよりも「パチスロバカ一代」の方が全然面白いと思います。

メタボ教授がアフィカス転載スロットブロガーを叩かない理由

単純な話、叩く資格がないからです。
当ブログは解析情報の書き写しをなるべくしないようにしています。
ブログのユーザビリティを下げてもです。
だから一見クリーンなブログに見えます。

でも、著作権法を犯している部分は随所にあります。
彼のブログだって例外ではありません。
ある基板の一生 ドラマのキャプチャ画像を許可無く転載する事はもちろん著作権侵害行為です。
頻度や程度の違いこそあれ、彼が見下しているアフィカス転載ブログと全く同じ法律を犯しています。

だからスロットブログをやってない人が「アフィカス転載ブログはけしからん」と言うのは自分は全く否定しません。
でも、自分や彼のようなスロットブロガーは批判出来る立場じゃないという事だけ知っておいて下さい。

メタボ教授が彼を叩く理由

メタボ教授など他のスロットブロガーに喧嘩を売っている発言が多いからですw。 彼のツイッターやブログを見るとそんな記述が沢山あります。じゃあ遠慮無く喧嘩を買ってあげようと。

自分がどうかと思ったのはこの記述です。

上位陣なんて、俺を含めて大したこと無い。 チラ裏書いてるか、稼働書いてるか、 雑誌の内容パクって期待値がどうの言ってる奴だけだ。 余裕で勝てる だからもっと色んな人に参加してもらいたい。

引用元:読者への感謝と、今後の野望
他のブロガーを完全に見下しています。
当然「もっと色んな人に参加してもらいたい」という事を言いたいだけでしょうし、「自分もツマンナイと蔑んでいるから問題ない」と思っているのでしょう。でもそういう問題ではありません。

アクセスが集まる事を知ったからでしょう、最近になって彼の仲間も同じように顔を出して来ました。
そして彼らは毎日ブログを更新しています。

その結果、ユーザーが最も目にとまる人気記事ランキングは彼らの記事で埋め尽くされています。
本当に自分のブログが「大した事ない」チラ裏記事を上げているだけならブログ村から今直ぐ出て行くべきです。
ユーザーの邪魔です。

メタボ教授は自分が読んで素晴らしいと思う記事を頑張って書いています。
他のブロガーも当然同じ考えのはずです。

もちろん自分より上位のブログを読んで「ツマンない記事なのに何で上位なの?」と思うこともありますが、そのブログにもバナーを押している人(ファン)が沢山いるわけですから自分はそれを尊重しています。
どんな事があっても「しょーもない」とか「大したことない」という表現は使いません。

おい、スロット日記だよ、タコがさんもブログ村トップに立った時に他のブログを言いたい放題見下していましたが、タコ爺さんは炎上芸を売りにしたブロガーです。

元業界人という肩書でブログやっている彼は違います。
何も肩書がない一般人が一生懸命書いているブログを見下していいはずがありません。

自分は彼をイケダハヤトと同類の炎上芸人だと思って見ていますが、彼は「炎上は狙ってない」とツイッターで言っています。

炎上芸人じゃないなら他人からツッコまれた時に「そんなつもりはない」とか「冗談も気づかないの?」とか「揚げ足取りだ」とか言い訳せずに自分の1つ1つの発言や表現にもっと責任を持つべきだと思います。

批判ではないですが

彼らはイベントを開催するそうです。
百鬼夜行【珍】
一見2CHのオフ的なものに見えますが、開催の経緯を見ても解るように店側と協力しての開催です。
つまり彼らは店側の人間としての参加です。
ギャンブラーなら当たり前の話ですが、胴元側とプレーヤー側というのはきちんと線引します。

こういうイベントを主催する以上、自分は彼らを一般人ではなく業界側の人間だと認識しますので、遠慮なく叩いていい属性だと考えています。

店と協力しなければ出来ない事もありますし、業界側の人間として活動していくことは何ら問題ありません。ドンドン業界をかき乱して下さい。

もちろんイベント自体にケチをつける事は一切ありません。
彼が語る理念からブレて応援する読者を裏切った時に批判すればいいだけです。

そして彼のブログで素晴らしい記事があればこれまで通り検索リンク評価(リンクジュース)をきちんと送る形で好意的に紹介します。

もちろんこの批判記事で設置しているリンクも「nofollow]属性はつけていません。
きちんと検索エンジンに対してプラスの評価を送っています。

といったように批判記事を書くことも相手への応援になります。
だから他のブロガーの方々もメタボ教授の記事に腹を立てたり違うなと思ったらどんどん叩いて下さい。
読者様もブログを立ち上げて遠慮無くディズって下さい。

この記事も売名目的とか炎上目的とか揶揄してくれて結構です。
真意はそこで無くとも、そうなるような内容である事は否定出来ません。

 

にほんブログ村 スロットブログ スロット日記へ





後日談はパチスロバカ一代から陰湿な嫌がらせを受けていた件1GAMEのスカウトが来た結果wwwでご確認下さい。