φ(. .)メモメモ
ちょっと前に感心した記事に

目からウロコ! 伝説の「目黒エンペラー」、中の人が教える「ラブ◯の誘い方」が超実用的だった(みんから)様

というのがあります。

まあメタボ教授の場合は

存在自体がセクハラ



と揶揄されるような人間なので
食事に誘った時点で

逮捕

なんですけどね。

そんな解りきった話は置いておいて、自分が伝えたいのは
パチスロもこれくらいの繊細さが必要という事です。

客がレバーを叩く、ストップボタンを押す、という一連の動作でその人の感情を読み取って欲しいと思います。

具体例

負けてイライラしている客からすれば派手で当たらない演出などは特に腹が立ちます。
演出をおとなしめにして粛々と投資させてあげた方が打ち手にも店にもいいと思うのです。

1回の動作に時間をかけているのは初心者の可能性が高いので
「この機種は左から押すのが基本や」
といった説明的な演出とか増やせばいいと思います。

同じく台の演出をじっくり見ている人も打ち込んでいない可能性が高いので
ゲームフローなどを台が解説してあげるべきです。

最近の台で言えば、ガンダムのアムロをレバーで平手打ちする演出はもう少しやりようがあったと思います。

レバーやストップボタンで感情が読み取れなくても、天井前に何か当たって悶絶する時くらいは専用の演出を用意した方がいいです。

必殺ダブルバインド

うん、最近輪廻のラグランジェでよくあります。

「そこの残念なREGと、あっちの100枚スタートのBIGとどっちがいい?」

サミーは絶対にゆるしません(ー_ー)。

にほんブログ村 スロットブログ スロット日記へ
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
またのご訪問をお待ちしています。