今回はスロ板-RUSH様の
という記事です。
財布の中身はいから?
本当に勝っている打ち手に聞くと必ず「特に意識してない」と言うはずです。
当たり前の話ですが、本当に勝っている打ち手はパチ屋の行く時の財布の中身は意識してなく、打ち終わって帰る時に「ATMにいくら振り込もうか」と考えるのです。
そうじゃない人は他の敏腕パチスロブロガー様のサイトで立ち回りなどをお勉強してその領域まで達して下さい。
財布の中身を気にせずにパチスロ店に行けるようになってようやく一人前だと思います。
ちなみにメタボ教授は財布を2つ持ち歩いています。
パチスロ収支管理用と生活費用です。
パチスロ収支管理用の財布の中には概ね20万円前後入っています。
そして30万円以上になればATMやタンス預金に入金します。
財布の中に沢山のお金を入れている理由は「きちんとした立ち回りをしても連日引き弱爆死が重なって短期的に20万円くらい凹む事は必ずあるから」です。
パチスロは現金精算なのでATMに行く事は仕方ない事ですが、手数料と浪費する時間を考えれば回数を出来るだけ減らしたいと考えています。
特に自分の場合は「移動にかかる交通費」「ホールでのジュース代」「コンビニで買うパチスロ雑誌や栄養ドリンク」「友人と連れ打ちした後の食事代や飲み代」もパチスロ稼働経費としてきちんと収支管理用の財布から出しているので、20万円あっても正直不安です。
今年は4回くらい継ぎ足しました。
このように一般の人にはあまり持ち歩かない金額を持ち歩いているわけです。
財布の中にはそれだけではなくホールの会員カードも入っています。
だから財布がパンパンで見た目が美しくありません。
でもこういう財布の方が落としにくい・忘れにくい事に気づいたのでそうしました。
万が一落とした時のためにいちおう「生活費用」として予備財布も持ち歩いていますが、パチスロ収支管理用の財布を落とした事はありません。
財布はいいものを
ただ現金やカードを入れすぎていると財布の底が抜けて崩壊する事があります。
げんを担ぐわけではないですが、財布はいいもの買うべきです。
でもメタボ教授は貧乏症なので2000円~3000円程度の財布を買って2年に1回くらい財布を崩壊させております。