正月は香川県にある実家に帰ってました。
近年よく見たコピペ的文章ですね。
2月から等価交換を終了して
非等価移行で間違いないと思います。
香川県が非等価になる事は
パチスロメディアに一切取り上げられていなかったので知りませんでした。
2月から福岡が非等価となる記事は沢山見ましたが、香川県について述べているメディアは1個も無かったです。
パチスロメディア関係者様に一言だけ言わせてもらいます。
香川県にもパチンコ屋は
牙狼で20連したら
追記:換金率は5.5枚交換だそうです(パチンコは27.5玉交換)。
全国のパチンコ・パチスロ換金率一覧
非等価=射幸心を抑制?
ポスターには非等価移行を「射幸心を抑制して健全営業を行うため」と書いています。
レートを下げることは射幸心を抑制する事になりますが、店の粗利を大きくする事が射幸心を抑制する事にどう関係があるのでしょうか。
「換金率を下げる事により、のめり込み防止になる」
と言うなら、適度に遊んでいる人にまで換金率を下げる理由を教えて欲しいです。
何度も言っていますが、ホール側の不法行為(カルテル・談合)を見逃してはいけません。
「どこが健全営業なの?」と問い詰めたいです。
ちなみに香川県では、競馬・競輪・競艇と他の公営ギャンブルも楽しめます。
公営ギャンブルは
パチンコ違法機問題や談合問題を足掛かりに、パチ屋の客を奪うチャンスです。
今はまだそういう動きは見られませんが、これから先どうなるか解りません。
少なくともパチ業界側は
何も対策を考えてないノーガードの状態
ですから割りと簡単に引き抜けるでしょう。
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