6月から遊技産業健全化推進機構の釘チェックが行われたり、福井県警が動いたりしていますが、大都会東京ではまだ殿様営業している店があるようです。
youtubeより引用
6.25や○だ清水町にて、CR哲也135番台の大当たり中を撮影したものです。
タイトル通り、大当たり中にも関わらず、パンクというか1Rにつき2
〜3玉した入賞口に入らず、現金投資。店員を呼んだら、「30玉に1玉は入るので、そのままご遊戯下さい」とのこと。
これ、左打ちの方が入るんじゃねw
原理原則、店側が悪いですが
こんなクソアタッカーを作るメーカーも悪いです。
この台の製造元であるDaiichiは「加速装置」など右打ち時は削りにくいゲージの台が多かったのですが、それだとホールに売れないのか、最近は削り放題の台を出している印象です。
マルホンや奥村の後を追いたくないのは解りますが、こんな台出していたら客から見放されて遅かれ早かれ逝くと思います。
メーカーの客はあくまでホールです。それ故に「ホールの都合に併せた台を作る」と言うのなら、ホールの客である打ち手側はホールにしっかりと「NO」を突きつける事が必要となります。
動画で晒しあげはどんどんやるべき
別に伏せ字なんかしなくても東京都板橋区やすだ清水店と書けばいいと思います。
釘曲げは犯罪ですから遠慮せずにどんどん晒せばいいです。
問題はお上やネットを見ない一般客にどう伝えるかだと思います。
先日マルハン・ダイナムが相変わらずぼったくっている件という記事で「パチンコ屋1店舗は1日あたり100万円以上客から粗利を取っている?」という話をしました。
実際ホールがどれだけ粗利を取っているかを目に見える解りやすい形で打ち手に伝えれば、みんなの意識が変わるはず。
それを店側の協力なしで出来る方法は何か無いか?を考えていますが良い案が思い浮かびません。
どういう指標にしても非常に手間が掛かります。
何か簡単に出来る方法はないでしょうか。
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