福岡県北九州市の「太陽会館」という店の外装がオリジナリティがあるという話題です。
朝日新聞デジタル様より引用
パチンコ店前の花輪28本、独自ネタ更新中店の前に並ぶ花輪のユニークさで、他の追随を許さないパチンコ店が北九州市八幡西区にある。
「カープ上司 多分、ワリカン」――。歩道に面して立つ花輪28本には、定番の「祝開店」でなく、独自のしゃれやジョークが書いてある。
JR黒崎駅前にある「太陽会館」。1951年開店の老舗だ。ネタは季節、流行、パチンコの機種などジャンルを問わない。20~30代を中心に約30人の従業員が考える。原則月1度、数本ずつ新作に差し替える。
2007年ごろに始めた。発案した渡辺俊一社長(55)は「暇つぶしになればうれしい。お客さんに来てもらうことは目的にしていない」。利光正夫店長(52)は「最初は『変だね』と言われたが、今は『面白いね』に変わった。継続は力なり」と自負する
この店の作品集
達川みたいな上司は勘弁だが、何でも男気にすればいいという最近の風潮もどうかと
「スロエナが仕事です」とか堂々と言ってみてえw
多分親に泣かれる(´;ω;`)ごめんなさい
ジャンプの連載打ち切り漫画でもマシな終わり方をする。でもエヴァが炎上商法の走りかもしれない
じゃあ下むいて打てるようにDaiichiみたいな液晶を付ければイイと思う
パチ屋の新装の時に花輪を飾るって
古の時代風習です。
つまり最近の若い人は花輪自体の風習を知らないわけ。
そこでボケても仕方ありません。
ゆえにネタ自体を年寄りに合わせたものだからいいと思います(多分考えている人がお年を召しているのだと思いますが)。
ただ店舗の外装というのは「目立つ」というのも大事ですが、「店に入りやすい」という要因の方がもっと大事です。
パチ屋でなくとも今どき花輪を沢山置いているだけで入りたくなるような店ってありますでしょうか・・・。
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