一流の養分スロッターとは
5月5日はジャグラーを打って回収され、6月6日はコゼ6を打って回収され、7月7日はマルハンで打って回収される運命にあります。
入場後は基本的に海のシマに行きますが、昨年行った時はヘソが大して開いておらず、焦りました。
もちろん他の釘も見ないといけないのですが、ゆっくり選べない状況です。
結局、5~6台見た中から良さそうな台に着席して試し打ちをするも、「期待値は無いだろうな」というような感触でした。
「コゼ日当20000円」の脳内優秀台を打っても余裕で負けるのに、出玉削りアリのボーダー+1回や2回の台なんて怖くて打てません。
開店して1時間経つと空き台も出てきました。
そこでゆっくり釘を観察すると
打てそうな台は1つも無いです。
スロットでハイエナしようにも、
稼働率100%オーバーで通路に人が溢れています。
パチンコと違って試し打ちでは解らないので、仕方ありません。
別のマルハンに行ってみるも
状況は変わりませんでした。
帰宅してブログを書いて、
夜にもう一回見に行きましたが
「高設定はあったの?」というような惨状です。
7のチカラなんて過去の話
最近では「普通の」7の日だと
中間設定すら入ってない可能性があります。
マルハンは地域によって
設定状況が違うそうですが、
少なくとも自分が居る地域は
この1~2年で酷いボッタクリ営業に変わりました。
それでも客が居るわけですから困ったものです。
ボッタクリ店には
とっとと退場して貰ったほうが
業界のためです。
他のチェーン店も
7月7日の対抗策を
やっていいと思います。
具体的には新聞広告やHPに「7のチカラなんて存在しない」というような事を書くのはどうでしょうか。
射幸心を抑制する広告ですから、寧ろ警察から褒められそうです。
最近だとマルハンは冒険者を募集しているわけですが、
実際はこうなるので、
ありのままを伝えるのもいいと思います。
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