先日正月の稼働をお送りしましたが、まだパチスロのシマ的にも正月気分が抜けてないようで、
先日当ブログでアンケートを取った「2014年面白かった機種」で読者様の投票が多かったバジリスク絆を「打ちたいなあ」と思っていたので喜んで着席。
簡単なお仕事です。
500ゲームハマり×3回→単発を覚悟していただけに拍子抜け。
前任者の人、すみませんですm( _ _ )m。
ATバジリスクタイム
絆高確のモード移行(テーブル)が良かったようで、毎回何らかの絆高確に当選しました。
明らかに負けそうな組み合わせでも
ボーナスを引けたら争忍勝利再抽選なので、バジリスクで一番助かる場面ですよね。
無双一閃
そして5連目に引いたボーナス確定の画面後に『無双一閃』という見たことがない画面になりました。
よく解かんないけど、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ワクワクして消化してみると何も起きません。
6ゲーム目に「プッシュボタン演出」が出て押すと「プシュン(´・ω・`)」と失敗。
これは何ぞやと思って画面をよく見ると。
真瞳術チャンスが「高確率のゾーン」なだけで上乗せ特化じゃないようです。
結局失敗して何も乗せず。
期待が大きかった分、精神的ダメージが計り知れません。
高齢化社会
ジジイが出てくる事によりテンションMAXになるのはこの台だけ
AT終了
伊賀リプレイが揃って何があるのかと思ったら
尻窄みの展開でしたが、バジリスク絆の面白い所を色々体感出来て良かったです。
バジリスク絆に思うこと
久々にバジリスク絆を打った結果「面白かった」と思いましたが、気になったのは絆高確です。
絆高確でボーナス引ければもう一回絆高確が来て、それを連チャンさせていく事により出玉を増やすゲーム性は面白いと思います。
ただ、解析を見ると内部が複雑すぎてよく解りません。
通常モードは複雑に作ることにより、明確な止め時を解らないようにして稼働を伸ばすという目論見もあると思いますが、AT中はそういうものが必要ないように思います。
もう少しシンプルなテーブル管理で良かったはずです。
バジリスク絆は稼働がよく、10台ある店で平日でも7台8台稼働している店があったりします。
バジリスク2もまだまだ現役です。
ただ次回作がスロット規制の影響で全く見えなくなりました。
バジリスク1を純増落としたものにすればゲーム性そのままに出せるはずですが、どうなるでしょうか。