本日2記事目の更新、ユニバーサルの岡田会長が電撃解任というニュースが流れました。

 パチスロ機メーカー最大手、ユニバーサルエンターテインメント(ジャスダック上場)のオーナー創業者として実権を握っていた岡田和生会長(74)が、6月29日に開かれる定時株主総会で本人の意向に反して取締役から外される騒動が勃発している。会社側は任期満了に伴い、経営刷新を図るべく取締役人事を決めたと説明しているが、事実上の“解任”との見方が出ている。いったい何が起きているのか。

(中略)

6月8日、事態が一気に動く。ユニバーサルエンターテインメントが「特別調査委員会設置のお知らせ」というリリースを発表した。岡田会長と取締役の1人が、2年前に適正な社内決裁なしに第三者に約20億円を貸し付け、不正な行為が行われた疑いがあるとの内容だった。

リリースには、5月23日の臨時取締役会で常勤監査役からこの不正疑惑が報告され、これを受けて岡田会長と当該取締役に対し、すべての業務執行権限、命令権を停止したことも書かれていた。そして、不正疑惑を調べるため、社外の弁護士3人で構成する特別調査委員会を設置したというのだ。

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 さらに6月19日、「特別調査委員会の調査状況に関するお知らせ」と題した追加リリースが公表された。岡田会長の同族企業が行った借り入れで、ユニバーサルエンターテインメントの韓国の孫会社に利息約1888万円を支払わせるなど新たに2件の不正疑惑が見つかり、調査を拡大しているとの内容だった。

 合計3回にわたって公表されたリリースの内容を、時系列に整理してみよう。5月23日の取締役会で、監査役が「岡田会長ら2人の不正の疑い」を報告した。それを受けて5月31日に開いた取締役会で、岡田会長と当該取締役の計2人を外した取締役選任案を決議した、という経過なのだ。現経営陣による創業者会長の“事実上の解任”という構図が浮かびあがる。

 ここで疑問が浮上する。筆頭株主のオカダ・ホールディングスが、なぜ会長解任に賛同しているのか。オカダ・ホールディングスの実権は岡田会長にあるはずだ。

 関係者によると、岡田会長の長男、長女が、会長に反旗を翻した、というのだ。長男、長女が保有するオカダ・ホールディングスの株式は、合計すると半数を超える。これまで、オカダ・ホールディングスの取締役は岡田会長1人だったが、5月12日に長男、長女がこの職を解き、新たに取締役2人を選任したという。

 そのうえで、オカダ・ホールディングスは、ユニバーサルエンターテインメントの取締役選任議案に賛同したというのだ。長男、長女と富士本社長ら現経営陣との間で何らかの協議が行われ、岡田会長を取締役名簿から外したのである。

 同社は岡田会長の主導で、フィリピン・マニラでカジノ・リゾート開発を進めており、昨年12月にホテルが部分開業した。このカジノ事業に関して、過去には不正の疑いのある資金が流れたことも取りざたされてきた。今回の約20億円の貸し付けという不正疑惑がカジノに関するものかどうか、公表されたリリースには記載されていない。
出典:毎日新聞様より

大塚家具みたいな事になったのでしょうか。

カジノ関係はどうなる

ユニバーサルは上場企業です。

不正送金は市場の信用性を損なう行為であり、本来は厳しく処罰されるべき案件なのですが、投資と不正送金の境界線があいまいであり、「お咎め無し」というケースが多く見られます。

それ故、日本の株式市場は全く信用がありません。

「タカタを自動車メーカーが支援」というニュースが流れてストップ高になっていたにも関わらず、その翌営業日に倒産です。

どこぞの朝鮮賭博よりも客を舐めたギャンブルをやっています。

そんな市場でやっているので、同族経営の企業は少々の事があっても影響は無いのですが、今回こういう解任劇となったのはカジノ法案への影響を考えたからでしょうか。

カジノ法案は今のところ公設民営ではなく、免許制の完全民営方式という案が有力だそうです。

しかし、許可されるカジノの数というのはまだ解りません(一説によれば2箇所という噂も)。

海外のカジノ会社が進出を狙っているというニュースも流れています。

IR法案というのは土建屋を儲けさせる目的もあるので、それ関係の会社が運営に乗り出すという可能性もあります。

利権の奪い合いになるのは必至です。

そんな中、ユニバは以前マニラのカジノでも収賄の容疑がありましたし、今回の件もありますから会社の信用度としては低いです。

パチスロ台を見ても解るように、日本のカジノ運営を任せられる企業だとは到底思えません。

今回のユニバの解任劇で何が変わるかは見モノですが、何も変わらないなら会社としての先は短いはずです。

追記:大塚家具のように、揉めに揉めそうです。

 パチスロ機メーカー最大手、ユニバーサルエンターテインメント(ジャスダック上場)の定時株主総会が6月29日、東京都港区台場のホテルで開かれた。株主総会では、オーナー創業者であり、会長として同社の実権を握っていた岡田和生氏(74)が、取締役から外される議案の採決が予定されていた。総会開始前に、株主として入場しようとした岡田氏と会社側が押し問答をし、入場を拒否される事態となった。
出典:毎日新聞様より

盛り上がってまいりましたwww。



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