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昨日はパチスロ聖闘士星矢の次回作はレバー役物が付いている件という話をしましたが、オリヘイも負けてはいませんでした。

スロット「ルパン三世」の最新作には懇親の新筐体を投入との事です。

それがコチラ
パチンコパチスロドットコム様より引用)
パチスロルパン三世筐体
全画面液晶+下パネル液晶

アーンパンチ
何処に台パンすればいいんだよwww



下パネルを液晶にする意味は?

全面液晶&ミニリールは別に構わないと思いますが、SNKの台にしろガンダムにしろ下パネルを液晶にして良かった事なんて1個もありません。

客の目線が台下に行くのはコインを皿に詰める時だけですから、そこに液晶を置いても無駄だと言えます。

ひょっとしたら筐体を目立たせるためにやっているのかもしれませんが、シマから覗いた場合下パネルの位置は椅子で隠れる部分です。そこを液晶にして目立たせても、意味はありません。

どういう理由でこんな筐体になるのか、開発者に一度聞いてみたい(・o・)。

大量導入

前作の主役は銭形は4万台売れましたが、今回はルパンの正統後継機なので5万台を予定しているそうです。

今週からパチンコのルパン三世が導入されました。
オリヘイは強気の営業姿勢で、トップ導入の条件は厳しかったそうです(最低25台という話も)。

パチは前作が好結果を残しただけに殿様商売なのもまだ解りますが、スロのルパンでも強気に売るのでしょうか。
もしそうだと秋には北斗とルパンでホールのシマが埋め尽くされます。
その割りを食って既存の台が一気に消えそうです。
ルパン・北斗がハイエナ機でなかった場合、専業的には厳しくなります。





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